程良く,品好く,機嫌よく。
バスの墓場での一連と、はざま交差点と、ビルでのイサコとハラケンとヤサコと。
アニメで観ると、もっとからっとした感じだったのだけど、文章で読むとどうにも湿っぽいのは何だろう。 ただ、ハラケンが妙に黒くて、ダイチがちゃんとカッコ良い。 あれ、あんまり書き留めておくことないな。 PR 2008/04/19(Sat) 16:34:52
本放送が佳境に入った頃に初めて観て、好きな香りがぷんぷんしたので、図書館で予約したノベライズ。
結局その後、すぐに再放送が始まったので、無事放映も観ているのですが。 ノベライズといっても、設定や世界観だけ持って著者が再構成したもの、という但し書きの通り、キャラや話が微妙に違います。 その割に、アニメを観ていないと付いていきにくそうな文も多かったです。・・・私だけ? 一人称の文が、割とキツい。多くは言いませぬが。 2008/04/12(Sat) 23:31:25
青春ビフォーアフター。 2008/04/01(Tue) 22:51:48
ここのところ、全然話が進まないので追記に内容覚え書き。
とりあえず、私はイヌカシ大好きです。えぇ。 今回初めて、彼の挿絵が入って、意外とでかくて吃驚しました。 もっと背が低くて華奢で、髪が長いイメージだったのです。だって女の子?疑惑もあったじゃないか! 2008/03/21(Fri) 23:45:37
郁のvs両親査察と、小牧さんのピンチと、手塚の家族の話と、柴崎がナンパされる話と。。
一見バラバラだった各章が、最終的に繋がっていく様は、目が離せませんでした。 読み終わって改めて、確かに『内乱』だー、としみじみ。 何となく、前作よりも重い雰囲気だったのは、語り部が郁の部分が少なかったからでしょうか。 柴崎や手塚の視点が多い分、郁を客観的に見る文も多くて新鮮でした。主に柴崎かな。 素直で真っ直ぐで、分かり易くて・・・とかは分かっていたのですが、傍から見ると、思っていた以上に危なっかしく思えてちょっと驚き。 堂上さんのハラハラをほんのり実感です(笑) 2008/03/15(Sat) 21:20:27
テンション高くて、大変楽しかったです。
顔が緩みっぱなしで、怪しい人化しながら読んでました(あれ、いつも?) 2006年のエンタメ大賞かなんか受賞してるみたいですが、すごい納得です。 ザッツエンターテイメント!! 2008/03/13(Thu) 23:43:16
主人公の女の子が170cm、上司の堂上さんは165くらい、と書いてあるんですが、私の脳内イメージでは彼、どう頑張っても160ありません。
ぶっちゃけ、すごい困ってますコレどうしよう。何度修正しても、いつの間にか縮んでる!(黙レ) あー、あれだ。 樹上のゆりかごの、なっちゃんにカブってるんだイメージが。全然違うんだけどなー、何故。 NO CALL~の春川が、脳内ヴィジュアルでアライヴ沢村なのも謎。不思議ふしぎ。 こんなとき、自分のイメージほどアテにならないものはないと思ってしまうのです。 でもコレ、ニヤけますね彩希さん!(笑) 2008/03/12(Wed) 23:59:29
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