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2024/11/26(Tue) 08:37:49
ようやく後2週位まで追い付いてきた、現在放映中の諸々作品。
とりあえず00がGXとカブってきた件について、弟と話し合ったりしていました。
だって戦争屋はフロスト兄弟だし、あのでかいのは確実にD.O.M.E.でしかありません。まさかの月だし!でも木星といえば、ナデシコですね(にこ)
そして主人公サイドが劣勢で、こんなに心躍る作品も私にしては珍しいです。
青い軍の人たちと少尉が好きだ!

でももちろん、マイスター4人も好き。
・・・3兄弟については聞かないで下さい。
そしてあぁあぁあ、さじーーーぃ!!!
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2008/03/05(Wed) 23:57:56
西魔女コミック全7巻を読みました。
原作は何年も前に、図書館で初版を読んだきりなので、焼き付いているイメージとカブったりカブらなかったりしたのですが(初版は挿絵画家さんが違うのです)やっぱり良かったです。
SFなラストも、全編通して華やかな世界も!
そしてやっぱりルーンが大好きだと思いました(笑)
外伝分もコミックス化するんでしょうか・・・新作小説はどこかに入るんでしょうか・・・あぁ、読みたいなぁ!うずうず!!
2008/02/29(Fri) 22:52:52

まず扉ページに書かれていた、留守電メッセージに大変ときめきました。トナカイ運転中!
そして、有海と書いて、うみ、という名前が可愛くて好きです。
その有海の、へらへらほにゃほにゃとした態度が、妙にリアルに感じました。刹那主義というか。
春川は何となく、ハーヴェイが現代に生きていたらあんな感じかなぁ、と思えるような男の子でした。
いや、もっと希薄かな。手を伸ばしても、掻き消えてしまいそうな。

不思議な電話の話自体は、乙一のCalling Youにカブってました。
でもあっちより、ずっと後ろ向きな感じ。
不安と焦りと無防備さで、息苦しくて、あとがきの言葉を借りればまさに、今にも『擦り切れそうな』危うい感じが、1冊通してずっと漂っている話でした。

2008/02/26(Tue) 23:59:15

昨日観て来ました、change the WorLd!
相棒と2人、L列の席をあてがわれて、ちょっとウキウキしながら!(単純)
実は上映前に買い物する気満々で行ったのですが、何だかんだで見るだけで終わってしまいました・・・。うーん、やっぱ良いモノは高いのだよ。
その代わりというか、「この寒いのに、アイス食べる根性はないよねー」と言った舌の根も乾かぬうちに、アイスを食べていました。
あったかアイスなるものがね!カップに入ったあったかケーキの上に、ソフトクリームとトッピングが乗っててね!めちゃめちゃ美味しかったのです!!
今年のイチオシ(今年1年かけて押していく、の意)に決定しました。
さらにそのすぐ後、夕飯を食べておかないといけない時間だと気付き、「さっきアイス食べたんだよね~、中華は重いよねー」と言った舌の根も乾かぬうちに、中華のお店に入っていました。
ラーメンと飲茶と杏仁のセットが美味しそうだったんです。
で、実際美味しかったんです。
でもそこで、くだらない話に花を咲かせていたら、あっという間に上映時間ギリギリになりまして。
・・・そこから映画館が、予想外に遠かった(爆)
ようやく辿り着いたら、既にCM始まってました。

映画は、まさにLでした。
デスノを期待して観ると、多分がっかりしてしまうと思います。
だってミステリ要素、全くなかったし!(驚)
監督がホラーの方なので、表現がグロくて・・・しつこく痛かったです・・・。
でも、実写Lが好きな方にはきっとたまらない(笑)
だってあのLが、走ったり飛んだり怒られたり、ママチャリ漕いだり、吊革にぶら下がったりするんですよ!
お近付きの印にお菓子を差し出して、ことごとく振られるんですよ!
子どもに懐かれて、ものっそ動揺してるんですよ!
か、可愛かった・・・
色んな意味で、何だこの映画!?って思いました。
あと、主題歌が物凄く良かったです。ちょっとワタリを想って泣けた。

2008/02/25(Mon) 23:35:02
今回は高2の終わり、予餞会前後の話。
まり子さんの過去と、可愛い師匠と、千晶ちゃんステージ!
予餞会の様子を読んでたら、自分が高校のときの文化祭の後夜祭やら、先生方が学年集会かなんかでプチ予餞会みたいなのやってくれたことやらを思い出しました。
あんな大掛かりなものには縁がなかったけど、あのとき体育館で感じた空気や、そのときの気持ちだけは、未だに覚えているんです。
クリも随分、成長してますね。
自分より小さいものに興味を持つなんて、素晴らしいじゃないか!
そして最後に夕士が長谷に言ったことは、何となく予感があったことでした。
平均がイコール幸せとはもちろん限りませんが、年齢相応の幸せというのは確かにあって、それはやっぱりその年齢のときにしか手に入らないものだと思うのです。
2008/02/17(Sun) 23:00:15
今日の放映を観ていて、ふと思った。
森田さんとはぐという、2人の現実離れしたキャラクターを、実写化するにあたり、現実的な人間として描き直したら根本的に別人になっちゃったって話なのかな、と。
もうホントに全然896じゃない話になっちゃってますね。今更だけど映画はどうだったのかな。
でも何故か、あゆと忍のエピソードは全部やってくれるっぽいので、ちゃんと観てしまう私。
今日も大好きなシーンがちゃんとありましたよ。
あゆが忍に落ち葉をぱらぱらってかけて、ありがと、と言うアレです。ふふ。
あと今回のEDは修ちゃんの研究室で、クリスマスパーティやってた!可愛いなぁ。

何だか毎週書いてるので、書けるだけ書いとこうかな、と。
最終的には、何か描いてまとめたいな・・・なんてささやかな野望。
2008/01/29(Tue) 23:04:11

ビデオに撮ってたので、週末に観たんですが。
これさ、いっそ896ってタイトルじゃなきゃ良いのにね!(元も子もない)
896だと思って、原作の彼らを想って観てると、こんな事言わないよ!とか、こんな事しないよ!とか突っ込み所が多すぎて全否定したくなってくるんですが、ドラマはドラマで全くの別物だと割り切って観ると、結構面白いのです。
・・・いや、初回の感想でもそう書いてますが、改めてそう思ったので。
何か勿体ないよ。色々。

でもとりあえず、リカさんが杖ついてない理由を出してきましたね。
リカさんの、儚くて消えちゃいそうなイメージがなくなっちゃったな。残念。
真山は反則。森田さんは・・・もぅノーコメントで(爆)
各々のモノローグがないと、意味が分からないだろうエピソードも多いのに、その辺の(原作読んでない人に対する)配慮が足りない気がします。
つーかやっぱり竹本くん3年は間違えたよね・・・はぐちゃんがいつまでたっても敬語だよ!
けど相変わらずEDは好き。今回カレー作ってた!

そういえばアニメの傑作選は、最終話がDVD版で大変嬉しかったです。やっぱ神谷さんだ・・・!(泣)

2008/01/28(Mon) 23:05:54
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