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2024/11/26(Tue) 04:27:04
内乱分まで観ました。
勢いよく、はしょってますね!
でもベタ甘な会話とか、何で制服とか、好きな小ネタが拾われてて嬉しス。最後はガラスにバンッて期待したんだけども。 
主要キャラ以外を徹底的に出さないことで、笠原の立ち位置が微妙に変わってたけども。でも原作そのままなんて、フクザツ且つモノローグだらけになっちまいますもんねー。
そして手塚は少し鳴海さんに通じるな、なんて。
こんなに堂上さんばっかり描いてる私ですが、手塚が物凄く好きなのです。
別冊2が大変楽しみなのですが、その前に別冊1は、当分順番が回ってきそうにありませんよ・・・。
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2008/06/18(Wed) 23:41:36

図書戦アニメをようやく観ました。
ひとまず頭の3話、小田原攻防戦まで。
ずっとビデオに撮ってるんですが、ちょうど3月~4月って旅行だったり何だりで色々撮り溜めてて、他のが優先になっちゃってたんです。図書戦はテープが独立してるので後回しになってた罠。
とりあえず、興味ないと言ってた弟が食いついてくれたので嬉しいです。
テンション高いなー、展開速いなー、台詞量情報量ともに半端ないなー、とゆーのが現時点での感想。
ノイタミナは大人向けのドラマのような、とか何とかってのがそもそもだったと記憶しているので、難解な分には問題ないのでしょうが、それでも初っ端から、相当な畳みかけっぷりかと。まっさらな状態で観たら、だーっと流れていくだけで何が何だか分からないんじゃないの?とちょっと心配になってみたり。
それでも、端折り方は上手いと思うんです。
あれ、そのまま作ったら1冊で1クール使っちゃうと思いますもん。
すっごい力入れて作ってるのも分かるから、それも嬉しいですし。
ところであのアニメ、OPの原作に戦争、内乱、危機の3冊しか出てないんですが・・・え、革命やんないの!?と1人どきどきしています。全12話中9話の時点で、まだ危機の内容っぽいですが。メルマガで毎週あらすじ受け取ってるので、リアルタイムでどこやってるかは追い掛けてるんですよ。
最後はオリジナル展開なのかな。それはそれで楽しみだな、ふふ。
声のアレは、堂上さんをよく見つけてくれた!!と思ってます。大抜擢らしーですよ。まさにですよ。
正直、柴崎はもっとテンション高いイメージだったけど。だってまさかの洵@PERSONAまんまって!いや、良いけどね。とりあえず彼女には、もっと堂上さんに絡んで欲しかったです。ちぇ。

そういえば今春の新番、守り人にHOLiCに図書戦、って全部IGだな私。
ちなみに1番好きなのは、守り人だったりします・・・ゆっくりじっくりが良いよ、やっぱり。
そしてIGといえば、SO2の書き下ろし映像がTOPに見えて仕方なかったのは私だけじゃないと思うんだ。CMで観る度、クレス!?と思って反応してたよ!
あと、タイトルの大神さんはサクラ大戦とゆーゲームのプレイヤーキャラです。大好き。
これもアニメパートIGだったんだよね。
知らず知らずのうちに、IG作品すごい観てる自分にびっくりです。もうちょいで回し者になれるかな。

2008/06/09(Mon) 22:14:08

朝一の試写会に行ってきました。
通常上映の前にやるので、am8:30開演ですよ。ちょっと笑えましたよ。
でも日曜朝とゆーこともあってか、満席に近かったようです。
森絵都氏は作家読みしている1人なのですが、エッセイを除けば唯一読んでない作品なので、先入観は殆どなく入れました。
一緒に行った母と、何で夏休み興行にしないんだろう、と言ってたのですが、観たら分かりましたよ。
北京オリンピックが始まる前にやっときたいんだ。すごいタイムリー!
キャスティングも良かったです。
ポスターとか見る限りでは、んー?と思ってたんですが、スクリーンで動いてるのを観たらめちゃくちゃ良かった!
知季が部屋で駄々をこねるシーンが妙にリアルで、あぁ中学生ってこんなんだっけ、とか思ったのが妙に焼き付いています。主要3人はもちろん、仲間や友達や家族の感情も端々で動いているのがまた良くて。
個人的には、飛沫の彼女がイイ女すぎて大変でした。

その後、のんびりとランチを食べて、のんびりしすぎたら雨も上がってました。
出るときめちゃ混んでてびっくり。
買い物して帰ろうとしたら、駅前でよさこいやってまして。
雨が上がったから、時間ズレつつもやってたみたいで。何だかんだで3/2チームくらいは見ることができました。
北海道の祭に参加が決定しているチーム、というのはやっぱり派手で。
着物で飛び蹴りしてたよ!素敵すぎる。
そもそもよさこいって、衣装やら音楽が激しくツボなので、楽しくて仕方ないのです。
いつか北海道の祭も見てみたい、と思いつつ、毎年深夜にこっそりあるTV放映を楽しみにする日々。

2008/05/25(Sun) 22:52:43
図書館シリーズ完結巻。
今まで短編連作的な形をとっていましたが、最後は1冊通して1つの事件でした。
革命の第一歩となる事件。
2008/05/20(Tue) 22:43:25
何か突然、恋愛成分が急増加したような気がして仕方ない3冊目。
自覚症状ってのは大事ってことか?
2008/05/16(Fri) 23:16:08

ハラケンが黒い!何か黒い!
でもダイチと普通に仲良くしてるのが、何か楽しいです。てか、ダイチ相手だと言葉遣いがちょっとくだけるのね。
アニメで私が観ている時点では、ヤサコとハラケンは良い感じですが、小説版だと彼は違う意味で意識している・・・何ていうか、敵対心じゃないけど、ライバルでもないけど、もっと強くて痛い感じの何か。
ヤサコがそういう、強くて脆くて痛くて尖った内面を持った子として書かれているから、相手もそういうところに反応してしまう、ということでしょうか。

今回は廃工場にヤサコとイサコが閉じ込められるあたりと、クラブ合宿+果し合いが決まるまで。夏祭りは準備中。
ダイチはホントに友達想いの、頼れるちびっ子です。

2008/05/06(Tue) 23:48:08
本編は1しか読んでないくせに、海賊版はがっつり読んじゃう第2弾。
キノのマイペースっぷりが可愛くてどうしようかと思った!
静先輩はカッコ良いです。仮面すら愛しいかもしれません?(疑問形?)
ダ・サイダー様のカッコ良さに繋がるような気がしないこともありません。
そしてさりげなく使われているネタの元が、割と分かる笑いどころ。あれ、こんな気分を以前にも・・・と思ったら、そうか『化物語』でした。
個人的には、文化祭と静先輩の夏の日が大変ツボでございました。
3巻も出るんでしょうか出そうですよね出ると良いなぁ楽しみです。
2008/04/20(Sun) 15:28:05
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