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2024/11/25(Mon) 11:11:15
裏表紙の煽り文の言葉を借りれば『最期の闘い』。
物語自体も、終わりに近付いているんでしょうか。
いやでも矯正施設から出れば良いってもんでも・・・あれこれ未解決だし・・・うぐぐ。

沙布の状態は、予想と違う方向にSFで、何だかえーっと、D.O.M.E.を彷彿とさせました。あぁ、だから終末を感じるのか。
それにしても紫苑は、誰よりネズミを選んでいるんだなぁ、と改めて。
ネズミの沙布に対する紳士さが、久々な外面を見れたようで嬉しかったです。
あとささやかですが、イヌカシが2人を迎えてくれそうな事も。
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2009/11/18(Wed) 22:32:21

―ゆめゆめうたがうことなかれ。

『夜は短し~』の執筆裏話が分かります(笑)
主人公が送った書簡だけで構成されているので、各々ね返事や、手紙と手紙の間に起こっている出来事は全て、読者の想像。
でも季節が移り変わっていくにつれて、真相も分かってきて、にやにやしてしまいました。
どーやって終わるのかと思っていましたが、素敵にすとんとオチがあって。
恋文の技術、確かに会得したようです^^

 

2009/10/31(Sat) 22:44:46

GXのDVD-BOX特典を、うっかり全部聴いてしまいました。
第1話と最終話のオーディオコメンタリー。
映像と絞ったセリフに被せて、主役2人と監督さんとかが喋る内容に、うんうん、と頷きながら。
あぁ、やっぱり好きだったなぁ、と。

かないさんが
「ガロード好きだったなぁ」
「ガロードかっこいい!」
と連呼していたのが、大変印象的でした。
『もっともガンダムらしくない主人公』を表現する少年が、『普通の男の子が好きになった女の子がNTだったら、どうやって助けてあげられるか』という難問に全力でぶつかる話。
1話を観ながら語られた言葉に、ただただ頷くばかりでした。
ラストのジェットコースターも、観ていた当時は全然気にならなかったし、あれはあれで結果的に良い結末を迎えたと思っています。
だから、続編を作りたいと思わないの?という質問に対して、あれはもう完結しているからなぁ、と当たり前のように答えていたのが何だか嬉しかったです。
そりゃ、観たい気持ちもありますけど、続編(笑)

2009/10/25(Sun) 19:56:57
行って来ました、松/田/U/作night!
オールナイトin六本木!
仕事、ほぼ定時で終わらせて直行したのに、残席が3、4ヶ所だったという衝撃的事実がありましたが。
え、ちょ、みんな、金曜日だよ?
真面目に仕事しようよ!(動揺しすぎ)
そもそも懸賞で前売りが当たったから行ったもので、松田作品って観たことなかったんですが。
(むしろ、OPでU作さんが歌ってる映像を観て、こっそり「誰?」と確認したくらい/ひどすぎ) 
いや、あの、カッコよかったです。予想以上に予定外に!

2部構成で、彼に縁のあるゲストが入れ替わり立ち代わり、彼や作品について語る1部と、ファン投票1位作品と一押し作品を鑑賞する2部。
1部ではオ/タ/゛/シ/゛/ョ/ーとか、松/田/妻(って言い方も変だが)とか、彼のドキュメンタリーを作った監督とかが出てきて。
奥さん、さばさばしてて楽しいの。
全然飾らない人で、亡くなって20年経った今でも、心は彼と共にあるんだなって周りが安心して思えるような人。
わやわや喋ってるのを聞いてたら、その後の作品を観るのが否応にも楽しみになってしまうような。

ちなみに上映作品は以下。 
知らなくても仕方ないと言い訳できそうな公開年ですが、本当に好きなら生まれる前の作品だって観漁ってるんですよね。単純に、私の映画に対する情熱の問題。
知らないことは恥ずかしいのかも、というものに触れると、いつも楽俊を思い出します。ってそれは別の話ですが。
せっかくなので、追記で簡単に覚え書き。
 
2009/10/24(Sat) 19:47:20

2冊まとめて。
あれだけ人気の本だから、気になってしまって。
ただ私、以前この著者の作品、何かで挫折経験があるらしいです・・・記憶にナイ。

1ページ目からずっと、翻訳作品なのかと思いました。
言葉の言い回しとかが、素直な日本語でなくて、1度他の言葉に直してから訳してるような、回りくどいことをしているような印象があって。
独特の世界観、といえば間違いなくそうなんでしょうが。

続きにちょっとだけ、最後について。
別に深い話はしていない。
 

2009/10/21(Wed) 01:24:04
シリーズ終幕。ハッピーエンドをお約束。
幸せが眩しいラストでした。

だがしかし。
2009/10/10(Sat) 23:34:19

2009年秋、全国で順次公開・・・という映画作品の公式HPで、上映館やらトレーラー等々の情報が未だに出ていないのは問題ではないんでしょうか。
・・・華鬼って実写映画やるんですね!知らなかった!
でも3本作なのに、光晴と水羽の話がないよ・・・私の好みどころは実写で表現できないらしいよ^^(どんだけ前向きだ)
華鬼役のひとを見て、これは相棒を誘えるな、と思いました(笑)
響役がユウスケであることの方にツッコむべきだとは思うけどね!

そういえば今日(もう昨日か、)のしゅごキャラはいつの間にか最終話で、このまま終わられたらどうしようかと思ったんですが、ちゃんと続くみたいで良かったです。
でも方向性が変わるんだね。きらりんとか目指すのかしらん。
まぁ私としましては、ナギィのカミングアウトにがっつり話数を割いて頂かないことには納得が出来ません。
もう最後まで引っ張ればいいよ!頑張ればいいよ!
でもこのネタが、なぎりまフラグに繋がるのはちょっとな、とかわがままを呟いてみる。
私の贔屓キャラが、ことごとく歌唄ちゃんの下に集結してたことには、ちょっと笑えました。彼女なら許せるんだ!

あぁ、あと大変今更ですが、ダブルアーツを全巻一気読みしました。
何あれ超面白いんだけど!ものすごい好みど真ん中で、ものすごい楽しさ絶頂のところで終わったんですけど!!消化不良!!!でも物足りないわけじゃなくて、単純にもっと読みたかった!!!!
だぁあ、何で終わっちゃったの、ホントに勿体ない!!!
絵も話もデザインもキャラクターも、色々ほんとにツボでした。こんなにわくわくしたの、久し振りかもしれない。
・・・いや、そんなことはないのか?(台無し)
実は初めて買ったWJコミックスだったりします。だからといって別に何もないんですが。

2009/09/27(Sun) 01:57:12
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