裏表紙の煽り文の言葉を借りれば『最期の闘い』。
物語自体も、終わりに近付いているんでしょうか。 いやでも矯正施設から出れば良いってもんでも・・・あれこれ未解決だし・・・うぐぐ。 沙布の状態は、予想と違う方向にSFで、何だかえーっと、D.O.M.E.を彷彿とさせました。あぁ、だから終末を感じるのか。 それにしても紫苑は、誰よりネズミを選んでいるんだなぁ、と改めて。 ネズミの沙布に対する紳士さが、久々な外面を見れたようで嬉しかったです。 あとささやかですが、イヌカシが2人を迎えてくれそうな事も。 PR 2009/11/18(Wed) 22:32:21
―ゆめゆめうたがうことなかれ。 2009/10/31(Sat) 22:44:46
GXのDVD-BOX特典を、うっかり全部聴いてしまいました。 2009/10/25(Sun) 19:56:57
行って来ました、松/田/U/作night! オールナイトin六本木! 仕事、ほぼ定時で終わらせて直行したのに、残席が3、4ヶ所だったという衝撃的事実がありましたが。 え、ちょ、みんな、金曜日だよ? 真面目に仕事しようよ!(動揺しすぎ) そもそも懸賞で前売りが当たったから行ったもので、松田作品って観たことなかったんですが。 (むしろ、OPでU作さんが歌ってる映像を観て、こっそり「誰?」と確認したくらい/ひどすぎ) いや、あの、カッコよかったです。予想以上に予定外に! 2部構成で、彼に縁のあるゲストが入れ替わり立ち代わり、彼や作品について語る1部と、ファン投票1位作品と一押し作品を鑑賞する2部。 1部ではオ/タ/゛/シ/゛/ョ/ーとか、松/田/妻(って言い方も変だが)とか、彼のドキュメンタリーを作った監督とかが出てきて。 奥さん、さばさばしてて楽しいの。 全然飾らない人で、亡くなって20年経った今でも、心は彼と共にあるんだなって周りが安心して思えるような人。 わやわや喋ってるのを聞いてたら、その後の作品を観るのが否応にも楽しみになってしまうような。 ちなみに上映作品は以下。 知らなくても仕方ないと言い訳できそうな公開年ですが、本当に好きなら生まれる前の作品だって観漁ってるんですよね。単純に、私の映画に対する情熱の問題。 知らないことは恥ずかしいのかも、というものに触れると、いつも楽俊を思い出します。ってそれは別の話ですが。 せっかくなので、追記で簡単に覚え書き。 2009/10/24(Sat) 19:47:20
2冊まとめて。 2009/10/21(Wed) 01:24:04
2009年秋、全国で順次公開・・・という映画作品の公式HPで、上映館やらトレーラー等々の情報が未だに出ていないのは問題ではないんでしょうか。 2009/09/27(Sun) 01:57:12
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