光晴・・・っ!!!
えーん、最後までなんなのこのひと、かっこよすぎる!!
風呂だって、無理してでも一緒に入っちゃえばよかったじゃない!!
神無が、光晴に対して一生懸命予防線を貼ってる様子に、毎回ぎりぎりしてました。
うおぉ、そのときめきは錯覚じゃないよ!その優しさは誰にでも向けられてるものじゃないよ!!
最初から華鬼オチだとゆーことは分かっていたけど、ならなんで、あえて彼にびしばしフラグを立ててくれるのか!
最後の最後まで、惚れずにいられない!!!!!
あとやっぱり、桃子のこれからはとっても気になります。
幸せになると良いね!
ここまでわさわさ書いといて何ですが、華鬼がデレたことに衝撃が隠せませんでした。
デレたことに。(あえて繰り返す)
表紙絵からもうそんな予感はあったんですが、デレちゃったよ・・・若干残念だよ・・・(え)
素直に認めちゃってからの華鬼といったら、もう・・・光晴はキレて良いよね。(やはりそこ基準)
でも水羽が理解を示して、全面的に2人の味方をしてくれたのは嬉しかったです。
神無のことは大好きだけど、華鬼のことも好きだから、大切な2人が1番幸せになる方法を応援する、って。
・・・あれ、なんで私、水羽に転ばなかったんだろ。
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