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2024/11/25(Mon) 21:38:47

センチュリー,ミレニアム、と続きます。
各々10年紀、100年紀、1000年紀、という意味だそうな。
何の話か分かった方は、オトモダチですね^^

今日、パートさんと新ドラマの話をしていたら、1人の方が「私、あの人嫌いじゃない」と言ったんです。
でも話を聞けば聞くほど、嫌いじゃないどころか大好きだとゆーことがモロバレでした(笑)
今時の若い子を好きとか言うのは、恥ずかしいんですって。隣の人の代弁に頷いてました。
そんな乙女な部分を忘れないママたちが、大好きです。
そしてその噂のドラマ、ビデオに撮ってたのでさっき観たんですが・・・たけるくん可愛いな!(ここから察して頂きたい)
ひろ氏も背が低いと思ってたけど、それよりさらに低いって・・・!そりゃ豆って言われちゃうさ!
やー、まじでかわいかった!
話が見え見えだけど、別に良いの。かわいいから。
ちなみにパートさんが大好きなのは、兄の方でしたよ。天道さん!(そっちか)
753が出てたのは気付けませんでした。来週覚えてたら探そうっと。
そんな来週は、剣人(ついでに公式サイト見てきたから名前が分かる/笑)が手元に来そうで脇腹が痛いです。
絶対無理って分かってるけど、それでもやっぱり私は剣人に頑張って欲しいです。頑張れよホントにもう!
・・・何気に10932繋がりでまとまったから、まぁいっか。

*******

慌てて追記。
ヒロ氏180、たけるくん170だってよ!ほんとかよー、とか思っちまったい(酷)とりあえず低い低い連呼してごめんなさい。周りがでかいのか?

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2009/01/14(Wed) 22:47:47

年明けにリリースされる、ターミネーターの新シリーズが気になって仕方ありません。
でもどうやら、キャストは全然違うみたい?
どうだろどうだろ、TVで放映しないかなぁ。最近、海外ドラマ深夜に沢山やってるから、その流れでひとつ。

そういえば、もういよいよ佳境な牙について、先月くらいに相棒に粗筋を説明したら「何その昼ドラ!」と驚かれました。
それ以来、彼女の中ではすっかり、どろどろ昼ドライメージが定着してしまったようです。
あながち間違ってはいないところが、何とも痛いところです。
そんな牙、先週のプレゼント告知で、背後でちょこまかしてた恵さんが可愛いなぁ、とか思ってたら、今週はまさかの753Tシャツでしたね!
サイン入り753Tシャツ!君も753の弟子になれる!(?)
あれに、どれくらいの応募があるのかが、非常に気になるところです。
最後の最後に、大変テンションが上がりました。変身ポーズで応募要項を言うところが、身体を使った暗記方法みたいでした。最近753が素敵で喜ばしいです。
でも今週、音也がマヤさんの頭をくしゃくしゃってして歩き去る、ほんの1シーンで、何かを持ってかれた気がしました。くそぅなんだよやっぱりかっこいいじゃねーか!
そして何より、ゆりさんがイイ女すぎる。
このままだと、渉と恵さんは血が繋がらなそうだなぁ。なーんだ、ちぇ。

ところで次のライダー、すぐに始まらないってホントですか。(もう次の話)
繋ぎが例のアーケードゲームってホントですか。
個人的には、もうD王は手を引けよ、と思ってるんですけどどうなんですか。
こんなこと言ってますが、D王好きでしたよ。正確にはD王、も、好きです。
ただ、終わったものはもう終わったものとして、潔く次に進まないとならんと思うのです。
世界も繋がっていないわけだし、1つ1つ別個のものとして制作してるんだし。
映画もあれだけやったんだから、もういーじゃん。と思っちゃうんだよ。
子どもの世界は、どんどん前にだけ進んでいくんだからさ。

2008/12/26(Fri) 00:26:49

ちょっとズレますが、ダレン・シャンの映画化はちゃんと実現するみたいですね。
早ければ来年夏ですって。
映画化権取得という帯が付いたのが、3巻辺りだった気がするので、随分長く掛かったものです。
あの話をどうまとめて、どんな映像にしてくれるのか、色んな意味で楽しみにしています。

で、デモナータ。
前巻で主役3人が揃ったと思いきや、すぐにまた別行動となって、今回の語り手はベック。
彼女が今風のメイクをしたりするシーンが、何気ないことなんですが、とても楽しかったです。
これ、主役3人が集結したら急に面白くなってきたな。
 

2008/12/23(Tue) 23:12:46
早老病にかかった22歳の老婆が、最後の夏の場所に選んだ思い出の島で、初恋の人と再会するが、相手には自分が分からない・・・というあらすじに惹かれたのです。
時間を飛ぶように現れる、中学時代の初恋の記憶と、島ののんびりと輝いた風景に対して、時々ふっと現れるざらりとした現実が痛くて。
主人公の夏樹が、ヒロと仲良くしている若くて可愛いサヤに、些細なことで嫉妬したり、2人を祝福したりを繰り返す様子がやたらリアルでした。サヤといるときは、サヤなら許せると思えるんだけど、いざヒロを目の前にしたらやっぱり嫌なんですよ!頷かずにいられない!
また、ところどころで、オリジナルから有名なものまで様々な物語が、夏樹の行く先を各々暗示するように入ってくるのが、何とも・・・だって、どれもこれも『めでたしめでたし』で終わらないんだもの!

あと、最後のシーンについて一言だけ。
2008/12/16(Tue) 23:35:19
あらすじを読んで、勾玉三部作みたいな雰囲気かな、と思って手にとってみました。
登場人物を見て、薄紅天女と同時代だな、と思いました。
アテルイとか薬子とか田村麻呂とか出てくるのです。
割と軽くて、さらっとした文章を書く人だな、と思いました。読みやすかった。
2008/12/13(Sat) 23:53:55
雲濡(ウンヌ)という、今はもう名前を失ってしまった村で出会った、2人の男の子の話。
どうでもいいですが、最初ハギは女の子なのかと思ってました・・・。
クサジは草児かな?
身分の差が厳しい、どうやら人間とは少し違うらしい夜の民の子、ハギと、学校に行かなくなった小学生の透流。第一幕は、出会いの物語。
透流が預けられた父の生家が、トトロに出てくる家みたいなイメージでした。
お世話をしてくれる人も、とっても可愛いのです。何というか、人との接し方が。
まだまだ始まりだけですが、ぐいっと引き込まれて、あっという間に読んでしまいました。
2008/12/12(Fri) 22:47:08

相変わらず、ハラケンが黒いです。何か、参謀みたいになってるし(笑)
ダイチとハラケンが仲良しなのは楽しいけど、ハラケンがヤサコに向ける視線が尖っているのが、痛くて堪りません。

以下、さらりとあらすじ。
 

2008/12/09(Tue) 23:44:57
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