程良く,品好く,機嫌よく。
メロー・イエローが大変可愛い。
時枝と共に、また出てきてくれるんじゃないかと期待。 織機にも思ったんだけど、人造人間って感情がもうそのまま人間だよな。完璧なんじゃないかと思う。 PR 2010/11/28(Sun) 00:48:36
本当に完結した・・・最初の2冊はエリンの話だったけど、後半2冊は息子ジェシの話でもあったように思います。
2と3の間に入るのがイアル。 『人々と獣たちの歴史の物語』でした。本当に。 以下、ラストに一言だけ。 2010/11/13(Sat) 00:47:48
2巻完結じゃなかったのか・・・まさか続きが出てるなんて知らなかた!!
と驚愕して、ようやく手元にやってきました。 まさかあれから11年も経ってるなんて・・・! 結婚して息子がいるなんて・・・!! 動揺して大変でしたが、やっぱり一気に読み切ってしまいました。 2010/11/03(Wed) 23:00:00
時期的に多分、7月頃?
定期試験があって、文化祭準備があって、夏休み前半の合宿まで。 クラスメイトを始め、周りの生徒たちも少しずつ打ち解けてきて、行事に向けて動き出していて。 相変わらず泉水子の近くにいるのは、宗田姉弟と深行なのだけど、他の人たちとも関わりが出来始めているようです。 その1人1人が各々に、すごく可愛い。 そう思ってしまうのは、私がそれだけ、彼らの世界から離れてしまったということなのかも知れなくて、それはすごく切ないことなのだけど。 でもあの頃は確かに私も、こういう風に感じていたよな、と思うところが、ものすごく細かいところでちらついていて、その加減がとても愛おしいです。 いやでも何より誰より、やっぱり私は深行くんが可愛くて仕方ない。 深行が今回、嫌々でなく、前向きに一緒にいてくれたり、普段の姿?を見せてくれたのがとても楽しかったです。慌てふためく様子とか見て、真響はどう思ったかな。羨ましかったりしたかな。 今回は宗田姉弟も新たな面が沢山見えて、泉水子にとってこの姉弟は男女関係なく『友達』なんだろうけど、真夏はやっぱり男の子で、真響はちゃんと女の子なんだなぁ、としみじみ思いました。 真夏は周りが思ってるよりずっと大人びていて、ちゃんとって言い方は変かもしれないけど、男の子として出来上がっている子なんだなぁ、と。 大体、深行が仲良くしてる辺り、大人びた子だってのは明白なんですが。 でもあの終わり方だと、次巻は夏休み後半なんでしょうか。 それもまた楽しみだなぁ。 あ、あと最後の深行の台詞に関して、ちょろっと追記に畳みます。 ・・・一言、って思ったけど、それどころじゃなくなってしまった。(いつも通り) 2010/10/24(Sun) 00:49:05
シリーズ3作目にして最終巻。
進路の話とか色々。 ますます磨きがかかった、磯山の可愛さがたまりません。 今回は主役2人以外の視点話もあって(これらは各々、事前にweb公開されていたらしい)、世界が一気に広がりました。 お姉ちゃんと岡先輩の話が読めてよかったです。お姉ちゃんも可愛い。これは妹視点ではわからない。 だがしかし、一番可愛いのはやはり磯山だと思いました。 私もう、この作品に対して『磯山可愛い』しか感想がないのか。 2010/09/24(Fri) 22:24:36
シリーズ2作目。高校2年生になりました。 2010/08/21(Sat) 14:03:03
FQ新刊! とにもかくにも、以下盛大にネタバレしますので、これから読む予定の方はご注意をば。 2010/08/15(Sun) 21:54:54
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