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2024/11/24(Sun) 03:02:01
銀魂映画観てきました!
特典とか全然頭になくて、ふつーに自分の休みの都合で行ったら、ポストカードに変わってました。でもポスカもらえてよかった!

以下、ちょっとだけ感想。


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2013/08/14(Wed) 23:40:50
早乙女太一主演公演を観てきました。
明治座って初めて行ったんですが、とてもとても楽しかったです。
建物入口からご案内の黒服さんがいて、滲み出る特別感。明るくて、思ってたよりずっと(と言うと失礼かもしれないのですが、でもものすごく)居心地の良い空間でした。
幕間も全然持て余さなかった。
席は行くまでわからなかったんですが、なかなか良い場所でした。
こういうとき、視力が良くてよかったと思います。えへえへ。

内容は伏せるような話じゃなかったんですが、興味ない方にはアレなんで一応追記に。
全3部で、1+2がタイトルの物語、3は舞踊ショーでございました。
2013/04/24(Wed) 23:31:43
これもう3回目なんですけど、携帯から書き込むの失敗して、pcから書き直して消えてしまって、もううんざりしてきてるんですけど、3度目の正直で。
先日、テンペストとロボノの話を書いたので、今期視聴しているもう1作、サイコパスの話をば。

新章突入して、の話なので畳みます。
いわゆるネタバレですが、大した話ではないのは最早デフォルトです。
2013/02/25(Mon) 23:57:36

この作品が完結する、と知ったとき、一体どこまでやるんだろうかと思ったのですが、あとがきの『泉水子の“はじめて物語”はこれで終結』という文で、すとんと納得できてしまいました。
そういえば1巻あたりに書いてあったような気がするし、最初の2冊はサブタイトルがまんま『はじめての~』でした。
思えば私自身、中学から高校に上がったとき、一気に世界が広がったように感じたのです。
そのときにはわからないけど、1歩出てみたら、随分狭いところにきゅうきゅうとしていたんだと。
それを1番感じたのは、やっぱり中学から高校のときだと思います。
本編の締め括りで胸がいっぱいになって、あとがきでちょっと泣きました。

未来に光が射す、静かで白いラストでした。
それにしても深行くんは、いつだって自分の足で、泉水子を迎えに来てくれるのだなぁ。

以下、内容に触れる話をつらつらと。
 

2013/02/17(Sun) 16:00:38
地元の劇場で公開があったので、いそいそと観てきました!
『髑髏城の七人』通称ワカドクロ!
すっっっごい面白かったです。
殺陣が好きなら絶対観ハマると思います。カッコ良かったまじで。うはぁ。
なんとゆーか、胸がいっぱいというか、身体中に何かがいっぱいになってる感じです。
言葉にしたくはない気持ちと、忘れないために言葉にしておきたい気持ちがせめぎ合って、ありきたりな言葉ばかりになってしまっているのですが。
ううう、うまく言えないむにゃむにゃ。
とにかくすごかった。観れてよかった。うん。
他の作品も上映してくれないかなぁ。
2013/02/10(Sun) 23:53:15
お正月に地上波放送があったので、いそいそと視聴しました。
前情報は、劇場公開時のCMから仕入れた『ヒロインは末妹』という点のみ。←
そのせいかもしれませんが、意外というか何というか、きちんとルキアと織姫とユズが満遍なくヒロインだったな、という印象でした。
原作者の手が入ると、ヒロインは1人に絞り込まれないんですよね。
BLEACHという作品はルキアを中心に始まっている、と読んだことがありますが、どちらかというとルキアはヒロインでなく主役なのかな、という気がします。一護さんは主人公です。主役ではない。
その一護さんが、恐らくアニメの集大成でもあった最後の映画で主張するアイデンティティは、『兄』であることだったんですね。
あぁそうか、そうだよな、となんだか改めて、何度も頷いてしまいました。
兄であることに誇りがあるというか、ちっさい子によくある「お兄ちゃんなんだから」っていうのは、もしかしたら無敵の呪文なのかしら、とか思ってみたり。
一護さんはもう、お兄ちゃんであるが故の、あの性格なんだと思うので、基本に立ち返ったというか。
あとBLEACHって大人が多い作品だな、と改めて思いました。
登場人物で子どもなのって、ほぼ現世組だけですし。
今回の映画ではありませんが、だからこそ2年後の消失編で、一護が子ども扱いされてるのがとても嬉しかったのです。えーんよかったよ一護さん!
んで映画に戻りますが、ここで言えば良いのに!とか、何で黙って行くかな!とか、ここはこうすれば良かったのに…とかとか、色々観ていて思うところが多々ありまして。
そういう青さがわかるようになったのは、単純に私が大人になってしまったということなんでしょうが、その青い感じもまた一護さんのアイデンティティだよなぁと。これも消失編でも思ったんでしたか。
多分彼はまだ、そういう小さな失敗には、自分で気付いていないんだと思います。
そろそろ少しずつ気付くと良いですなぁ。
それとぼんやり思っただけなんですが、ルキアと一護って、お互い相手の方が自分より下だと思い合ってるんですかね。
強さとか差別的な意味ではなくて、もっとどうしようもない、例えば生きてる年数だとか、身体の大きさだとか、そういうところで。
だから何というか、お互い相手を可愛いと思っているというか、恋とかそういうのとはちょっと違うところにある気持ちがお互いに対して、恋愛感情の有無を問わずにあるような。
それは織姫ちゃんや、妹たちと向き合うものとは、それぞれ少し違うもののような気がします。
別にイチルキを肯定も否定もしているわけではないのですが。
2013/01/28(Mon) 20:11:28

ノリノリで観ている割に、ロボティクス・ノーツ視聴はまだ2ヶ月半くらいです。年越してません。
これどうして年の後半に放映してるんでしょう。
どう考えても、夏に向けて夏をまたぐ前半に放映した方が盛り上がりそうなのに。気分が。
ところで以前にも呟いたことがありましたが私、カイが「あきちゃん」って呼ぶのが好きなんです。
本当にちっちゃなときから呼んでいて、何の意味も含まれていない、純粋な『ちゃん付け』って感じがして。
しかし彼のちゃん付けは、あきちゃんだけへの特別ではなかったんですね…!
ロボ部に入部した子に対しては、それまで苗字にさん付けだったのに、入部したその日からしれっとちゃん付けに変わってるんですよアイツ!これが落ち着いていられようか!
そして何より驚いたのは、それを誰も気にせず突っ込まず、しれっとさらっと受け止めていること…!!
つまりあれだ。
多分、ロボ部の掟とかなんだろうなぁ、と。
部員は全員、下の名前で呼び合うこと!とか。
あきちゃんの作ったルールでも良いけど(だってその方が団結できるし!部員は身内みたいなもんでしょ!とか熱く語りそう。それに対してカイは、はいはいってあんまり考えずにOKしちゃったんだと思う)、あともちろん、ガンバレルのあのアニメの真似してる、とかでも良いけど、昔のロボ部にあったルールを掘り起こしたってのでも良いですね。
いやまぁ掘り起こしたのは、当然あきちゃんになりますが。
強いときの掟でも良いけど、駆け出しの弱い頃の暗黙の了解でも可愛い。なんとなく自然にそうなってた、ってだけでも良い。
記録が全員下の名前になってる時代があって、その当時のひとたちは別に意図したわけじゃなくて、それこそメンバー全員幼馴染みだったからそうなったとか、苗字カブってる奴がいたからとかそんなレベルだったかもしれないけど、それを見つけたあきちゃんが盛り上がって嬉しそうに提案してきたりしたら、カイとしても今までと何も変わらないんだから別にどうだって良いか、と思って了承するんじゃないかと。
まさかこんなにメンバーが増えるとは、少なくともカイは思ってなかったよね…!

そういえばこの作品、オリジナルはゲーム…?なんですかね…??
シリーズ物のひとつだということも、つい最近知りまして、なんというか、サクラ大戦でいうところの大神隊長がカイなんだってことを、こないだ把握しました。
ちなみに昴は加山です。あの一方具合がなんとも。
でもよく考えると、愛理のことも愛理ちゃんって呼ぶんですよねカイはね。なんなのあいつ。

2013/01/25(Fri) 20:16:13
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