程良く,品好く,機嫌よく。
まず、椋の背は伸びてなかった。解散。
…する前に。九門がまだ団員じゃない莇の話をするのがとても気になるtop画面ボイス。「肌のために早く寝ろって莇が」って言うんだよね。気付いたのは綴バースデーのときなんだけど、メンテで一旦消えたような気がしたけど、今もまだ言ってる。フライングがすぎない? ところでメインストーリー秋組読み終わりました。 途中からチラつく太一裏切りフラグに胸を痛めながらだったけど、クライマックスはあっさりと読めてしまったな。基本的に、団員みんないいやつなんだ。 万里がどんどん面倒見のよさを発揮してきて、リーダーとして頼りたくなってくるのがとても嬉しかった。 臣くんがあまりに甘すぎるのは気になるけど……飴担当だって自称してるけど、それにしたってなぁ。料理と同様に、趣味なんだろうな、と思うことにしている。彼の天然っぷりは、監督が完全総スルーの構えのようなので、なんとなく気楽に楽しめてる。 割と最初の頃から私、臣くんの声が好きなんだよなぁ。声?喋り方? top画面に置いたときの、文字になってない「…あ、」とかがとてもよき。 あと何気に太一も好きなので、彼の主演すごく楽しみにしてる。元気になってくれてほんとよかったし、すぐに秋組みんなはもちろん、天馬や幸くんにも懐きに行ける彼を私は結構尊敬してる。 てゆーか第2回公演の異邦人、臣くんの役名ヴォルフじゃん。 彼が元々所属してた族の名前でしょ?それを綴は少なくとも旗揚げ公演で知る機会はなさそうだったし、それともポートレイト観に来てたのかな。そっちの方が説得力あるな。 それにしたって、そのまま名前に使うって、皆木先生きっついことすんな!と吃驚した。 びっくりしたといえば、十座がかわいかったことだけど、まだまだガン付けられてるので、早くもっと仲良くなりたいです。 ちなみに今回も泣いたけど、それは千秋楽じゃなくて、太一のポートレイトだった。 そして冬組メインストーリーも読み始めました。 10話くらい……無間地獄なうです。 無限じゃなくて無間。これ仏教用語なんだな。 これほんとなんで三角が巻き込まれてるのかめっちゃ謎なんですけど!?え!?! 今回は2人のせい!と指摘しにきて、紬が持つ「ぬいさん」が噂の人形だと知っていて、「よくあるよ~」と解決法を教えてくれたということは、え??? だって彼が寮に住んでるのは、例え咲也より前でもそれ以前の団員の時代ではないだろうし、てことは今の新生カンパニーの面子の話だろうし、現に三角は夏組が扉を開けるまで寮内にいる人間を把握していなかったようだし? これまであった団員の喧嘩って、最初の綴と真澄とか、咲也と真澄とか、万里と十座とか? その度に巻き込まれて、でも本人たちはループを抜けたら忘れちゃうのかな?でも三角だけは記憶が残ってる??それは三角も誰かと喧嘩して仲直りできてないから?でもそれって彼の場合は家族の話だろうし、無間人形は団員同士に限ることではないの?そもそも自分が喧嘩してたら、永遠に抜け出せないから、そうではないのか??過去に経験したから何度でも巻き込まれる…だと他の面子もループするはずだし、んんん??? それとも裏庭に住み着いてる猫さんたちとかも含まれてるのかな……それだと、その言語を理解しているような三角だけが巻き込まれるというのもわからないでもない気がするのだけど。 なんかこれ、このまま理由がわからずふわっと流されてしまうと、三角が人間ではなくて例えば妖精の類だとか言われているような気がしてしまって、もやもやする。カラスや猫と意思疎通するところとか、人間離れした運動神経とか、それらを人間ではないから、という理由にされるのを恐れている、のかもしれない。 そういえば新たな組結成の度に、オーディションと稽古でやるエチュードすごく楽しみにしてるんだけど、密が理論派三角で驚いた。監督や周りの反応が三角のときと同じだった。 密はバレンタインイベントのアクターズカフェと、春冬合宿で年下に優しい感じがして好感度上がってるのだけど、団員史上ぶっちぎりでやばいひとじゃない? 彼の過去、ばっちばちのスパイとかじゃないのこれ??なんだなんだ、楽しみだな! 冬組はみんな大人なので、今までになく穏やかで、今までとは違う方向にめんどくさくて、どう上昇してまとまっていくのか楽しみです。 監督がことあるごとに(夏組とは違うな)って引き合いに出すのすごい面白いし、私も夏組の学生テンションが恋しいよ。 PR 2018/04/22(Sun) 20:41:40
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