程良く,品好く,機嫌よく。
昨日の記事を書いた後、無間地獄からはあっさり解放されたんですが、結局ふわっと解決し、それに関して三角が出てくることはありませんでした。
いやまぁ、それはいいんですが。 あくまで冬組の話だし。 以降の幼馴染みコンビネーション尊いし。 しかしその件について、仕事しながらもやもや考えた結果、私は三角のことを妖精とか妖怪というか、座敷童みたいなものだったらどうしよう、と思っているのかもしれないな~と気付いたのでした。この「どうしよう」は割とマイナスな気持ちです。 初登場時からぼんやりと感じていた、寮の怪奇に組み込まれてしまっている?という悪寒が未だにぬぐい切れていないというか。 それがなんで嫌というか不安なのかと考えてみたんですが、つまり人間じゃなかったら、いつかいなくなっちゃうかもしれないってことだと思うんです。 薬屋の秋くんの、幻の口説きバトンにあった『一緒に楽しく歳をとろうね』という台詞がとてもとても好きで。 神童も20歳過ぎれば只人の子じゃないですか。 だからA3が歳とるシステムだということがとても嬉しかったし、三角がもうすぐハタチになるのが嬉しいのは、そうしたら彼が只の人の子としてこれからも一緒にいてくれるというボーダーのように感じているから、なのかもしれない。というところに辿り着いたので、覚え書きでした。 三角が第3回公演のことを「海賊公演」って言うのすごく好きなんですが、4回公演のことは何て言ってるんだろう。野球公演かな? とにかくその初恋甲子園の稽古トークで、三角の精神がめちゃめちゃ落ち着いてるのが嬉しくて、九門との同室にとろけるように笑ってたのが印象的で、監督を誘ってくれた言葉が「おさんぽ」「デート」だったことに感動しました。我ながら重い。。 てゆーか7幕開始したので早速稽古始めたんですが、稽古トークに三角登場するの2回目なんですけど…!? 咲也がバイトで世話になってるって言っててテンション上がったのは未だ記憶に新しいんだけど、太一にも絡んでた!まじかよなんだこれ!!もっと他のメンバーの話もしてくれていいんだよ!!? あと莇くん、喋り方がめっちゃ中学生~~~って感じでよきです。 この子背高くてびっくりしたけど!中3で180近いって巨人扱いでしょ!? PR 2018/04/23(Mon) 19:56:43
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