なつめろん

DCDヤバいよ、ディケイド。惜しくも、もうすぐ終わるけど。もっとやれば良いのに！！
士くんと夏実ちゃんがいい感じで終わりそうなんだもん！
おぁあ、嬉しいぃ！ついに、ついにぃい！(※未確定)
士くんが珍しくキレてるし、余裕ないし、夏実って人前で呼んでるし!!
「夏実に言うなよ」って当たり前のよーに生命を分けちゃったり、なんだこのひと。実はすごく主人公らしい人なんですよね。
ただ、楽観的で、すごく照れ屋。
分かりやすく、分かりにくく、だからこそユウスケがいてくれて良かったと何度も思ってる。

今年の２人は、歩ひよ好きな人は、きっと好みの２人なんじゃないかと、実はずっと思っていたりします。
はぁ、嬉しい。

そういえば映画の宣伝で言ってる『記憶を取り戻すために世界を巡ってる』ってのは、どうかと思う。記憶がないのと、世界を巡ってるのは別の話である。
まぁそれはさておき、こないだのＤ王録画失敗しててヘコんだけど(貴重なハナさんのヤツなのに！)今夜は響鬼ですよ。ついに！
何で順番変えたんだこのやろう！Ｄ王来んの早過ぎて動揺したから失敗したんだこのやろう！
我が家では映画版響鬼のことを、通称「歌舞鬼さん」と呼んでいますが(そらもう、劇場公開時からずっと)、特に歌舞鬼さんが主人公なわけではないことくらい知っています。響鬼はあくまで響鬼さんと明日夢くん。
録画も今夜は大丈夫！･･･な、ハズ。多分。。

妖怪アパートの幽雅な日常⑩ / 香月日輪

シリーズ完結巻。
夕士の高校入学から始まった話は、やっぱり卒業で終わりを迎えました。

以下ネタバレ
 

#4-別れを言える強さ

アスミちゃんに別れが続く、第４話。
佐野先生の話も、桐生くんの話も、原作で読んだとき号泣した記憶が･･･。
今日の流れを見ていたら、ふっちーは告白するのかと思った。
え、このドラマ最終的に府中野は告白するんですか？しないだろーなぁ。(あっさり)
でも来週は、唯ヶ浜の夏祭りなんですね。内容は３年生の夏休みなんですね。
ここもつい先日読んだばっかのとこだよ･･･。

佐野先生の最後の授業は良かったな。
何か、前回から急に丸くなった先生･･･今回さらにイイ先生っぽくなった先生･･･正直、原作読んでないひとには優しくないキャラだったよーな･･･。
うんでも私、このドラマに文句はないぞ。ぞおぉ。
夢が大きければ、それだけリスクも大きい。刺激しあえる最高の仲間は、最大の好敵手である。
あぁ、宇宙ほど大きな夢なら、どれだけのものが必要なのか。全ての人の頭上を網羅する広さだもんな。
あと、ふっちーが学校辞めるの止めて良かった。止め方が良かった。
具体的には、きっかけはアスミだけど、引き止めるのはアスミじゃ駄目で、決定打もアスミじゃないってのが良かった。
これでふっちーフューチャーが終わらなければ問題ないんですけどね。切実。

#3-展開が早過ぎる。

スピカドラマ第３話、ふっちー管制官に向いてるの回。←
うーん。vsロボットも、マリカちゃんが友達って認めてくれるのも、留学の話が出るのも、３年生の話でしょ？いくらなんでも早過ぎない？
私原作のこの辺、こないだ読んだばっかだよ。(これが呻る理由/爆)
自分が読んでるとこが新刊に追い付いてないから、ドラマに先越されそうだと気付いてしまった。もう最終巻が出るってホント？
やべ、でもこれ、その辺の本屋で売ってんの見たことないんだが。←

･･･いや正直、ふっちーの出番が多かっただけで、私は今日も満足なんですけどね(笑)
まぁ「俺はお前を守る責任がある」とか、彼にはあんまり言って欲しくなかったんだけどなー。
そう繋げてくるのかぁ、と思って観ている。このドラマ、短い間に色々伏線張りたいみたいで、繋がりが濃いのが面白い。
でもマリカちゃんといい、佐野せんせといい、何で急にみんな丸くなったんだ。
･･･って思ったら、１、２話を書いたひとと脚本家さんが違うんだね、今日。
でも役者さんの表情が柔らかくて良かったな。カメラさんも違ったのかな。

あ、添付してあるイラストは、スピカドラマの公式サイトにあったツールでらくがきしてきたものです。
ホントは星座を描こう！みたいなツールなんだけど、すごく可愛かったんだ！
でも基本は、昨年末に郵便局が配布してた年賀状作成ツールとほぼ同じである。使いやすくて楽なのさ。
あとスピカドラマ感想のタイトルに、さりげなく話数を入れてみました。
これで興味ないひとが、うっかり開けるのを防げますね。

狼と香辛料Ⅸ 対立の町 <下> / 支倉凍砂

エーブに惚れる巻、後半です。
あながち誤りでもないんじゃなかろうか。(落ち着けよ)

ロレンスとホロのラヴは薄めだった気がしましたが、それはきっと、ずっとコルが一緒にいたからと、やっぱりエーブの存在感が強すぎたせいだと思います。

#2-追い越す為に減速する

スピカドラマ第２話、マリカちゃんのターン。
圭ちゃんは原作のイメージから随分離れたなぁ、と思ってたんですが、そんなこともないようです^^
ただ、秋くんが｢圭ちゃん｣って呼んでて吃驚した^^
良いなぁ。何か、圭ちゃんが秋くんに惹かれ始めた感じが、良いなぁ。
ふっちーは、いつだってアスミを中心に世界を回してるからね。マリカちゃんと仲良くしても、そこにフラグは立たないんだよ私の脳では^^
とゆーわけで、次回はふっちーのターン!?わくわく！
『手ェ出すなよ』『んな･･･っ、はぁ!?』が、良かった。鴨川父と府中野弟の距離感が。

ところで桐生さんって、覚えのある名前だから私てっきり、ライオンさんの生前の名前だと思ってハラハラしてたんですが、桐生くんだったんですね！
同い年だと思ってたから、全然ぴんと来なかった！そうかそっちか！
次回はやっぱり、ふっちーのターン！わくわく！

そういえば今回、男２人に例の台詞はありませんでした･･･。
くそぅ、お約束にしたいのは『褒められた！』の方か！薄々気付いてたけどな、ちくしょう！
そしてこのドラマ、各話１実習ずつしていくのかな。
リズムがこれで固定かな。別に良いけどな。
音楽の雰囲気が、原作と正反対でいっそ清々しいです。

#1-350年前の双子星

秋夢に反応、ありがとうございますΨ(`∀´#)
何この可愛い顔！と思わずニヤけたので、頂いた拍手コメントからコピってきましたΨ(`∀´#)

ところでスピカドラマ第１話、よかったです。
896からの流れで私は、原作と切り離して楽しむ術を覚えたようだΨ(`∀´#)
アスミが、その辺にいる女の子っぽい^^
ただ、ライオンさんが普通に出てるのは残念でした･･･え、最終的にはあの人、アスミにしか見えてなかったとかそんなオチはいらないよ？
府中野くんが秋くんに「ふっちーって言うな！」と叫んだとき、あぁ私こんなやり取りする人たち知ってる^^って思いました。今日の１話だけで２回言ったよ。こりゃ今後も合言葉のよーに言ってくれるに違いないね☆
あとこのドラマ、音楽が好きです。
BGMで畳み掛けている感覚が強かったけど、それも短いクールに必要な手法やね。