#4-別れを言える強さ

アスミちゃんに別れが続く、第４話。
佐野先生の話も、桐生くんの話も、原作で読んだとき号泣した記憶が･･･。
今日の流れを見ていたら、ふっちーは告白するのかと思った。
え、このドラマ最終的に府中野は告白するんですか？しないだろーなぁ。(あっさり)
でも来週は、唯ヶ浜の夏祭りなんですね。内容は３年生の夏休みなんですね。
ここもつい先日読んだばっかのとこだよ･･･。

佐野先生の最後の授業は良かったな。
何か、前回から急に丸くなった先生･･･今回さらにイイ先生っぽくなった先生･･･正直、原作読んでないひとには優しくないキャラだったよーな･･･。
うんでも私、このドラマに文句はないぞ。ぞおぉ。
夢が大きければ、それだけリスクも大きい。刺激しあえる最高の仲間は、最大の好敵手である。
あぁ、宇宙ほど大きな夢なら、どれだけのものが必要なのか。全ての人の頭上を網羅する広さだもんな。
あと、ふっちーが学校辞めるの止めて良かった。止め方が良かった。
具体的には、きっかけはアスミだけど、引き止めるのはアスミじゃ駄目で、決定打もアスミじゃないってのが良かった。
これでふっちーフューチャーが終わらなければ問題ないんですけどね。切実。