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2024/11/24(Sun) 17:56:27
いつか読もうと狙ってたシリーズが、リライト版で発行されていたので、意気揚々と読み始めました。
少女小説独特のテンションは、ちょっと抑えられてるのかもしれない・・・けど、元の文庫はパラ見しかしたことないので、あくまでイメージです。
今後どうなるかは分かりませんが、とりあえず今巻はミステリ色がかなり強めでした。
キャラクターと知識を追いかけてたら、ページが進んでたような。
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2011/07/03(Sun) 13:10:10
これが子どものリアル、と言われるのは酷く腹立たしい、次巻完結。
流しに流して、ようやく読めました・・・だから図書館本は返却期限がね。

最後のクリスマス。
イサコと黒客の共闘は、久々で胸が躍った。
そしてイサコが京子に優しいのが、普通にうれしい。というか、ヤサコファミリーと接するときの、普通の女の子なイサコが可愛い。
2011/06/29(Wed) 22:29:55
王弁が先生の前に立ちふさがる巻。
意外と頑固な弟子は、傍から見ると逞しくなって・・・と思うところですが、先生がもうどうしようもない感じで、怒っている、というかちょっと違うんだけど、まぁ、怒っているのが結構堪えました。私が。
2011/06/19(Sun) 16:48:57

昨日の今日ですが、ちょろっとFQアニメを観てきました。
ちょろっとだけ。
あれ、TV版とOVA、CDで各々声優さんが違うんですね・・・。
個人的にはCDやゲームのキャストさんが一番好みです。最初、小説を読んでたとき、トラップの声が勝平さんで脳内妄想されてたので、このキャストを知ったときは感激したものです。
実は昔、ゲームをやったことがあったり、CDを中途半端に1枚だけ持っていたりするので、余計にイメージが固定されちゃってるのかもしれませんが。
でもOVAもよかった。ちょっと年が高めに思えましたが。
しかし実は、TV版のイントネーションが、思いのほかイメージに合わなくて、ちょっと挫折しました・・・だってクレイはクにアクセントじゃないの?TV版はレにアクセントだったよ!気になるおぅ!
そういう細々がたくさんあって、1話に満たない段階で止めてしまいました。
しかし、オリジナル要素があるTV版が1番観たいんです。
というわけで、そのうちリベンジ!するんだもんね!
添付は昨日のパステルと対になるかもしれない、トラップ。
当サイトは赤毛の恋路を、全力で応援しています。(ごあいさつ)

2011/06/17(Fri) 23:56:01
シリーズ2ndステージ開始。
まさかの語り部変更に、テンションが上がらずにいられません。
羽川視点だと、女の子たちが割と普通の子です。
てゆーか、ヶ原さんが可愛くて衝撃ですよ・・・ぶっちゃけ阿良々木くん視点のときより、ずっとミリキ的ですよ・・・!
しかし私は誰よりやっぱり、羽川が好きです。

以下、主に最後について。
2011/06/09(Thu) 23:56:50
前巻に引き続き、ひたすら戦ってばかりな印象・・・。
ところで先日私は平城京跡に行ってきたので、舞台の平安京が、より想像しやすくなった気がします。
2011/06/08(Wed) 23:04:35
面白かった・・・!
別に、驚きの展開とかはまったくなくて、予想通りの流れだし、登場人物も最近のドラマとかを彷彿とさせる感じなんですが。
爽やかで、元気になります。
広告通りの『青春小説』でした。
2011/05/26(Thu) 21:56:35
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