先日ビデオに入っていた、1年半くらい前のアニリボを観ました。
未来編でミルフィ基地に突入した辺り、具体的には笹兄vsバイシャナのとこです。 で、相変わらず笹川了平(25)のカッコ良さに悶えていたわけですが。 闘いが始まる前に、了平がさらっと言った「タコヘッドのネコスケ」という台詞が、とてもとてもツボでした。 かっわいいなネコスケ!瓜は了平が「おぅ、ネコスケ!」と呼んだら、普通に返事しそうです。 10年経っても変わらない、このネーミングセンスが堪らなく好き!という話でした。 だがしかし、となるとどうして「おとこがりゅう」という縦文字毛筆な名前がついたのかが、改めて謎です・・・何気に了平って、カタカナの名前つけるんですよね・・・漢字で当てるけど。一体誰の入れ知恵なのだろうか。 あと、了兄が当たり前のようにイタリア語に強くなってるのが、大変不思議で仕方ありませぬ。 横文字好きなくせに、英語苦手なイメージがあるのよな。3年生受験勉強、めちゃめちゃ苦労しそうな。 ・・・あれかな。読み書きできないけど、聞き取りはできる、みたいな。 順応性はありそうだしなぁ。 PR 2010/06/22(Tue) 21:15:48
私の携帯でアサリと変換したら、浅利と予測してきました。 2010/06/02(Wed) 21:12:06
雲と晴の後編まだ観てないけど、先に霧編開始。
ようやくクロームちゃん帰還です。 自分で帰ってきたことに、なーんだと思っちゃったことは内緒。ツナさんたちに探しに行って欲しかったなんてそんな。 でも帰ってきたクロームの様子がおかしい、と息巻く犬と千種の落ち着かなさが素敵でした。 これなんていう犬髑・・・!それを眺める千種が好き・・・!(そっちか) まぁでもクロームちゃんは、自分に起こってることとか、起こったことを説明したりしなそうだし、突然行方不明になったり、ふらっと帰ってきたと思ったらまた消えちゃって、を繰り返されたらそりゃ落ち着かなくなるわな黒曜2人。なんか可哀想な立ち位置だな。 すごく心配してるし、骸様のことも知りたいのに、何も教えてもらえなくて、事態が周りだけでどんどん進んじゃってて。 そういえば骸様といえば、15歳骸様が出てこないことが気になります。 クロームちゃんに何かあったら、どこからでもすっ飛んでくる骸様が、沈黙を守り続けておられる・・・なんだ、何をしているんだ。登場するタイミングを計っているのか。初代と対面したらそれはそれは面白いだろうな、絵面的に。 いつの間にか獄寺は、クロームが守護者だって認めてるんですね。 ツナさん以外は、守護者は骸だっていう認識なんだと思ってました。なんというか、雰囲気的に。 もう戦いたくない、ってクロームちゃんが言ったら、仕方ないって即答する了平と、うーん仕方ないかも?って特にツッコまない山本と、話を聞こうとするツナさんと、ふざけんな!と怒鳴り返す獄寺・・・各々で見事な段階を表現するわけですね。ぱっと思いつく反応4種、って感じですね。 了平がさりげなく、クロームは女子だからな!とか言ってるのが嬉しかったです。 獄寺は、女子というより守護者、という認識が強いんだなぁ。山本もちょっと女子寄りで、ツナさんは半々くらいか? それにしても、ガールズ可愛いなぁ。 一生懸命な京子ちゃんとハルもだけど、イーピンとユニは私の癒しなのであります。 イーピンが喋る度に、可愛いなぁ、って言ってました。おにぎりもイーピンサイズ!風呂敷可愛いイーピン! あと疲れたーってごねるランボさんを、よし!って肩車する了平に、大変テンションが上がりました。 今OP、EDともにランボの居場所が了平の肩の上なので、あれの再現か!と。別にそんなとこ忠実にやってくれなくても構わないんだけど、可愛いのでやっぱり嬉しい。 初代編での了平は、まじでお兄ちゃんだなぁ。年長組を極限アピールしていますな。 あと最初の初代ファミリー神社会合が、とても真剣なのに何故か面白かったです・・・なんでだろうもうだめだ。 ところでDさんが、ツナさんと守護者たちをボンゴレだって認めないのは、プリーモのことが大好きすぎるからなんでしょうか。あいつじゃなきゃ俺は認めない、的な? ・・・えー・・・自分で書いて、その理由はちょっとなぁ。 次回は各々が自分の影と戦う模様です。 戦隊ものとかではよくあるけど、これも少年マンガの夢なんでしょうか。 2010/05/22(Sat) 13:55:02
ちょっと待って雲の回ですよね今回、どう見ても了平の話むしろ年長組の回なんですがどうしたら!
・・・いやなんかもう、落ち着けない。 前回、雲か霧の試験中にボンゴレのピンチを拳で解決して認定される晴の兄貴でも問題ない!と書きましたが、前言撤回します。やめてください。 晴の認定試験だけで丸々1話以上所望します。まじで頼みます。 了平がフューチャーされるのは嬉しいけど、ここまで出張ってると逆に落ち着かないです。まさかの雲の認定試験次回に続く☆でしたが、これで一緒に解決して、晴も一緒に認定されたりしたら泣きたい・・・ナックルさんにやる気を出して頂きたい。 でも拳を封印したナックルさんが、晴の認定試験で戦ってくれるわけがないってことも分かってるので、そしたら了平もやっぱりちょっと残念がるんだろうなぁ。 何気にリボーンさんは、了平のことも気に入ってますよね。 ツナを置いといたら、1番のお気に入りは山本だけど、了平のことも気に入って認めてて可愛く思ってる感じがします。3拍子揃ってるのは了平だけなんじゃないかなぁ、なんて。 ・・・雲の回なのに、了平のことしか書いてない自覚は一応あります。 雲雀さんを説得するのに、獄寺のことは「興味ない」の一蹴だった・・・そーか、1番相手にされてないのは獄寺か。 ユニが今回はジャケットじゃなく、カーディガンだったのも可愛かったです。一瞬の癒し。 でもツナはともかくとして、雲雀さんが山本に対してもちゃんと足止めるのには、へぇ、と思いました。 むしろ1番まともに話聞いたんじゃね・・・?さすが山本、野球部期待のエースですね。ただこの子、押しが弱いんですよね。語彙少ねーからなこの野球馬鹿! 了平に関しては、進行方向変えましたよ・・・他の子たちに対しては真っ直ぐ進んでたのに、了平のときはくるって背を向けた・・・めんどくせー、と思われてるんでしょうか。いいぞお兄ちゃん! お兄ちゃんが雲雀のことを「アイツは~」と話すのが、なんか嬉しいです。なんて一方的な友情関係! アラウディさんは何気に話ができる大人っぽいかも。 未来編で10年後と入れ替わったときにも思ったよーな気がしますが、雲雀さんってことごとく子どもっぽいひとだなぁ、と。ランボとは違う方向に、ある意味ボンゴレで1番子どもかも。 でもなんか、久し振りに応接室とか、放課後の見回りを満喫している雲雀さんを見れた気がします。 誰彼構わず咬み殺そうとするわけじゃないし、何気に穏やかな日常生活を送ってるのかもしれない、とか思ったんですが、それは錯覚ですかおかしいなぁ。 そういえば、ツナさんたちとお兄ちゃんを見ていた京子ちゃんが、やってきた花に「あ」って顔をしたのに、ちょっとだけ、おや?と思いました。 いつもののんびりした感じじゃなくて、早くその場を離れたそう、というか。 私の気にしすぎだと良いんですけどね。 でも京子ちゃんは、未来の了花カップルを知らないはずだから、そういう方向ではないよな。 京子ちゃんにとっての、ツナくんたちの位置が、ほんのり変わってきているのかな。 次回予告では、京子ちゃんと一緒にいるのが、いつの間にかハルとイーピンでしたが・・・あれ花は。 でも、このガールズたちのピンチを救うのが、雲雀さんだったら俄然たぎりますね。 この場合、保護対象は京子ちゃんだけですが、ハルやイーピンも一緒に助けてくれたら良いと思います。ほら、雲雀さんって実はカッコ良いかもしれない、って気付いてくれたら嬉しいよ! 2010/05/09(Sun) 15:19:15
雨の次は、まさかの雷。
ランポウさん、かっわいいな!俺様ガキは嫌いなんだものね。 ずるずると椅子から落ちていくランポウさんが、ホントに可愛かったです。 でもランポウが、ジョットの頼みは断れない、と腰を上げるのが、なんだかへぇ、と思いました。一体何があって、どういう関係で、何を思ってボンゴレに入ったんだろうこのひとは。 「ランポウ」って呼ぶジョットの声音も良かった。ちょっとだけ甘やかで。 ただ遊園地に行くなら、京子ちゃんやハルも誘って欲しかった・・・というか私は、未来から無事に戻ったら一緒に遊園地!というツナさんの、ランボとハルとの約束を忘れていないのです。絶対果たして欲しいののの! てかツナさんとユニ嬢が並ぶ図ほど可愛いものはないと思いました。 だからいっそ、山本と獄寺が来ないという選択肢もありだった。(落ち着け) 今回、作画が今イチだったのがすごい残念。 嵐は、きれいなごくでらさんの話でした(大爆笑) 獄寺さんは将来的に、Gみたいになるんだろうか、と思ったらちょっと感慨深かったです。ただGの意識は決して20代ではないだろうことも理解はしている。 ジョットがツナさんに向ける視線も優しかったな。地味に株が上がりつつあるぞ。 瓜と風師匠が仲良しなのも良かったです。多分ここには、Gも入る。 今んとこ1番真面目に仕事しているのは、風師匠である。これで獄寺のストーカーやめちゃうのは寂しいです師匠。 前後するけど、イーピンが最近師匠と一緒にいられて喜んでるのが大変喜ばしいです。 共闘するし、一緒にお茶の席を囲めるし、可愛いですねイーピン可愛い。 可愛いといえばユニ嬢の制服姿は大変けしからん可愛らしさでございました。そりゃツナさん叫ぶ。 でもユニって、見た目も中学生くらいなの、か・・・?私てっきり10歳前後なんだと思ってたんだけど、それだとよく考えたらフゥ太と同じくらいか・・・あ、じゃあやっぱり中学生で良い、の、か?? あと久々に黒曜面子に会えたのも良かったであります。 そろそろ霧の試験やって、クロームちゃんを見つけてあげて欲しいものですが、次回は雲だそうで。 いっそ私としては、この雲雀さんかクロームちゃん、どちらかのピンチをどかんと解決する晴の兄貴がまさかの合格!という流れでも全然ウェルカムです。いつだって極限真面目なおにいちゃんは、考え方が何となく一般人代表で安心します。 2010/05/02(Sun) 15:14:50
遅ればせながら、雨の守護者認定試験、後編。
山本さんが内へ内へこもっていく話は、見ていてしんどいです。 てかなんだ、あそこまで「わりぃ」を連呼されると、もう謝んなくて良いから!と叫びたくなります。いっそツナさんが叫んでくれれば良かった。無理だって分かってるけど。 でもそのどうにもならない状況を打破するきっかけの台詞が、剛父だというのが良かったです。 山本の真の師匠は今でも父なんだ、と思い出させてくれたようで。 弁当の量多いな!とツッコんだのは秘密。あれもきっと愛の大きさである。 コロネロとはもっと絡んで欲しかったけど。 今回の話を見て、やまもが大切に想ってるひとってホントに、父とツナさんなんだなぁと思いました。 獄寺や了平、アルコの面々や他にも沢山、好きなひとはいるけど、ほんとに大切なのは多分。 広く浅く、ものっそ狭きにだけ深く、周りに悟られないように上手く区別する感じの子だと思っているので。 そしてチョイスの「俺たちは命をとるために戦ってるんじゃない」って言ったとき、良い顔してたんだなぁ。 なのにそれを思いっきり否定されて、それじゃだめなんだって思っちゃって、それに対するフォローをする暇もなくここまで来ちゃってて、山本的にはこの試験があってよかったのかも。 一拍置いて、だめじゃないよって、山本はそれで良いんだよって認めてもらえて。 それにしても、ツナから見た山本の頼りになる部分って「何があったって、まぁまぁって笑ってて」なんだな。 そんなこと言われたら、山本としてはこれから先も、笑うしかないじゃんね。 あと雨月。 前回の印象よりずっと優しいひとでよかったです。 やっぱり戦う予定じゃなかったよ・・・! でも武器見せてどうする気だったんだ・・・見せ合いっこか、自慢合戦でもするつもりだったのか。 でもこのひと、いっぱい喋るとやっぱり「ござる」がウザくなってきます・・・(ちょ) いざというとき役立つ力ってなんだろう、と呟いたら、隣で弟がすかさず「笛でしょ」と返してくれました。まだ引っ張ります。 屋根の上から見守る様子がとても優しくてあったかかったので、これからもちょくちょく顔を出してくれると嬉しいです。私が。 2010/05/02(Sun) 14:49:06
あさりうげつ。 2010/04/11(Sun) 01:36:45
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