私の携帯でアサリと変換したら、浅利と予測してきました。
普段意味不明の変換ばっかしてくるくせに、たまに有能さが光ります。
某おもてなし武将隊がTVにお出になる!という情報を得て、いそいそと相棒とメールしながらTVを観ていたわけですが、その番組テーマがアサリだったんです。
で、浅利って言い出したもんだから、そこから雨月妄想が花開くのは必然でした。
浅利捜査本部は、いっそ浅利探偵事務所でした。
ちょっと古びれたような事務所で、雨月探偵が話を聞いてくれるのです。
迷探偵の香りがぷんぷんします。
雨月さんは、武山本にとてもよく似ていらっしゃるので、大人やまも(スーツ着用)で想像するとより危険です。
迷推理の予感がはじけています。
でもそれを何故か許容するジョットに、激しくツッコむGを、にこにこしながら宥める雨月さんの図が見えます。
そして何故か、不可抗力と運とラッキーによって、とんとんと事件は解決するわけですね。
これもひとえに雨月さんの徳ですね。
ところで私、なんで雨月だけ「さん」付けしてるんでしょう・・・やっぱこれも徳か。(誤)
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