ハルの日とか、花の日、とかやったので、9.6はクロームの日かな、と思って。
彼女に関しては、骸髑で良いじゃない、と思うのです。
私の可愛い仔猫ちゃん的な骸さんに、ひっ!てならないクロームに乾杯。
何となく、呼び方はクロームちゃんです。多分、ツナも骸さんもクロームって呼ぶからかな。でも雰囲気的に、ちゃん付けで呼びたいんだな。
苗字にちゃん付けかよーガラの悪い男子みたいだなー、とか自分で思ってたんですが、よく考えたら私自身、職場では苗字にちゃん付けで呼ばれてました・・・だから良いじゃない!(何)
そういえばクロームちゃんといえば。
獄寺のネコの名前は、瓜(うり)ですが、私あれを最初の頃、凪(なぎ)って読んでたんです。
ぱらっと立ち読みしただけだったからさ!咄嗟に勝手に振り仮名ふっちゃってたんだよ!
ま、まさかの獄凪事件!!とか1人で大騒ぎでした(爆)
でも1人であわあわしてるうちに、よく見たら実は全然違った、ということに気付き、笑い話になったのですが。それを、あわあわしてる段階で弟に話してたわけです。
どうやらそれが弟的に面白かったらしく(だって私はあくまで獄ハル派だとゆーことも知ってるのですコイツは)まさかの獄凪フラグポイントを教えてくれやがります・・・それが、ぶっちゃけ面白いのです。
瓜を追って、施設中を大追跡していた獄寺くんが、病室の前で「そーいやココは、クロームが・・・」とか言って音を立てないように立ち止まるのは、彼的にありえないとか(笑)
他にも2、3点あったんだけど、何だっけかな。忘れちゃったな。
一方で山本は、彼女への距離を計りかねてるよーな気もします。
未だに「あの子」呼びですし。骸のことは、ちゃんと認識してるのに、クロームにはどう接すればいいのか、そもそも接するべきなのかってゆーか。山本の感覚では、仲間なのは骸の方っぽいですし。
ある意味1番のリアリストで、ファンタジー的な部分は考えないようにしてる感じが無きにしも非ず、というのは、そういえば最初の頃、私が山本に対して感じたことでした。
だからこそ、リボーンは山本に秘密を話すんじゃないのかなぁ、とか。
目の前のこと、リボーンやマフィアのこと全て現実として突きつけて、もう逃げられないってとこまで知らせてしまうんじゃないか、なんて。
・・・あれ、山本語りにすり替わってる?
そんなこんなですが、山髑とゆーCPは、うっかり私好みの話を書かれる方なんか見つけちゃった日には、即効ハマり込む自信があったりするので、怖くて近寄れなかったりします。何だそれ。
何だかんだで、山本はずっと独り身かなぁ、と思わなくもなかったりする。結局山本語り。
PR