程良く,品好く,機嫌よく。
特典は旭さんでした!やったー!
旭は旭「さん」になったよね~かっこいい先輩に成長したよね~と友人と盛り上がってます。 以下、雑な覚え書き。 あとで追加するかも。 EDでぱたぱたと今までの話を振り返ったとき、ESの渚回は3カットくらいあったけど、怜回いっこもなくなかった!? えーえー怜ちゃんが鮫柄で秘密特訓する話!凛と仲良くなってる様子が公式で流されて全米が涙したあの!話だよ!!?! 信じられない……これは新作にまたバッタの絆があるに違いない……。 凛は父の死をきっかけに「涙もろくなった」のだ。とはっきり書かれたことにどきりとした。 あぁ自覚があったのか、とか、それより前は涙もろくなかったのか、とか。 絆でも思ったけど、1期の件を謝るシーンが全部新規で描き下ろされていることに、なんだか安心した。遅すぎだけど。TVシリーズにいれとくべきだったけど。 今回も凛が頭下げて、御子柴部長が困ったように笑って許してるシーンが入ってた。 いっそ部長には怒って殴るくらいして欲しかったけど、部長も凛の1歳上だからなぁ。 てゆーか御子柴部長のシーンほとんど網羅してたね?正直出過ぎだったね??こりゃ舞台挨拶にも出るわなと妙に納得した\(^o^)/ 凛が思い出す少年時代の思い出は割といつも同じなんだけど、宗介の思い出は随分バラエティー豊かで、でもこの映画は凛主観なので全然色々出てこない。このやろう。 凛と真琴が電話するとこ、穏やかで好き。 具体的にどういう言葉で説明したのかな。 最後に凛が桜のプール披露するの、結局凛は自分の力で夢を叶える男なんだと見せつけられてる思いがした。 それを遙たちにも見せて、分けてくれる。 なんだこいつヒロインの顔して最後はヒーローじゃねぇか。 PR 2017/07/03(Mon) 23:36:36
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