程良く,品好く,機嫌よく。
ここのところ日記で呟き続けているコトの1つ。
薬屋原作とのスリ合わせをしようと思い立って、とりあえず1番上に積まれていた『本当は知らない』を手に取って・・・案の定、読破しました。 前に読んだのは、図書館で借りた初読みだったと思うので、多分1年振り?うわぁ久々! 手元に来たのは、つい最近なのですよ。 ヤベヤベ、面白ス! 零一が秋くんと一緒くたに「若い」と言われていて、あぁやっぱり彼も見た目高校生なのかしらん?と思ったり、シャドウと総和さんが大好きだったり、刑事さんズはやっぱり葉山くんがいないと!とうきうきしたり、座木さんのストレリッチアっぷりに胸を押さえたり、直也が自分の脳内で随分明るい子になっていたコトに驚いたりしつつ。相変わらず、大忙しな読書を堪能☆ 切れ切れですが、場面場面は結構鮮明に覚えているものでした。 で、調子に乗って『白兎~』に手を出していたら、電気を消されました。 そして本来の目的を果たせていない事に気付く(遅) ・・・よ、よし。明日こそ! PR 2007/05/19(Sat) 01:14:03
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