程良く,品好く,機嫌よく。
華鬼の生家に拉致られ、歓迎され、狙われ、色々ある2巻。
・・・色々ある。。 神無と華鬼が上手くいくかもしれないフラグが、びしびしと立ち始めました。 ただ、私的に言うならば。(以下追記) 光晴玉砕の巻である・・・! ちょ、せんぱ・・・っ!! 生家にこっそり忍び込んで、神無を助け、介抱しただけでよかったのに! なんならもっかい告白重ねてもよかったけど! なんで、なんでそこで答えを求めちゃうかな!! あのタイミングで答え聞いて、いい答えが返ってくるわけがないよね!生家内状況分からなくても、空気を読んで察してほしかったよね!まぁそういうの読めないところが光晴のいいところだけどね!(結局褒めた) ・・・いや、きっと自分でも薄々分かってたと思うんです。 でも、はっきり言われたら、想定以上にショックがでかかったんじゃないかなぁ。 ばかだなぁ。愛しいなぁ。彼はきっと、みんなに愛されてるよね。 今回、三翼が外野だったので少々寂しく、でもその分?たまに出てくると楽しくて仕方ありませんでした。 私ホントに自分に忠実な見方してる・・・光晴の出番ばっか見てたから、三翼で一番活躍したのは彼だと思ってるけど、実際はどうだっけ?水羽と麗二の女装の方が見せ場? でも、1人スーツでびしっと決めた光晴は、1人だけカッコよくてずるい!と散々言われたんだと思います。 てか、そう思ったのは私^^ ・・・もう本当に落ち着けば良い。 華鬼が無意識に神無を守ったのには、何かこう・・・うん。やっぱ楽しかったな。 うさぎのぬいぐるみは華鬼だったのか。私はてっきり、華鬼父とかかと。 PR 2009/09/07(Mon) 01:08:16
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