30日と31日に遡って、イベントレポをupしました。
どちらもつらつら長いので、興味のある方は、お暇な折にどうぞ。
ところで、当日レポの最後に、ご挨拶を書いてたんですが、挨拶を長い追記の最後に畳むのも何なので、独立して引っ張り出すことにしました。
ちょっと感慨にふけってみようかと。
結局ひよ劇には、6、7、8、9、10と、2回の大阪に直参した、の、かな。
螺旋本編終了後からの参加だったので、既に『同窓会』と言われつつある中に新参者として入っていったようなものだったのですが(だから私は正直なところ、最後まで『同窓会』とは呼べませんでしたが)、同じ作品が大好きなひとたちと、同じ空間で、同じものを見て、喋って、笑っていられるあの場所は、とても楽しみで大切なところでした。
何度か参加するうちに、顔を見て当たり前のように名前を呼んでもらえるようになったのは、本当に幸せなことだったんです。皆さん優しくてあったかかった。
これだけ螺旋同人を続けてきたのも、ひよ劇が開催され続けたことが大きいです。
ひよ劇を通して知り合った方や、仲良くして頂いている方も沢山いらっしゃいますし、ここで繋がった縁は、いつまでも大事にしていきたいと思っています。
そうそう。縁が切れるわけじゃないから、おしまいって感じがしないんですよね。
普段から遠くに住んでて、ひよ劇でしかお会いできない方が殆どでしたから、またしばらく会えないね。っていういつもの感覚なんです。
とにもかくにも、長い間、お疲れさまでございました。
そして今回に限らず、ひよ劇で関わった全ての方に、ありがとうございました。これまでも、これからも、ずっとみんな大好きです。
またいつか、お会いできる機会を願いつつ。
ひよひよ小劇場の閉幕に立ち会えて良かったです。本当にありがとうございました!!
どんな形でも、また何かあるようなら全力で参加するからね!
PR