誕生日おめっとーございまっす了兄!
とゆーわけで、ぐるぐる描いてみました・・・相変わらず記憶との勝負しててすみません。
改めてしみじみ思ったけど、全体的に色素が薄いのな、このひと。
夏の暑い日差しで、白く反射して逆光が眩しくてよく見えなくなるイメージがあります。
普段大声で存在アピールでかい分、たまに黙ってると、はっとするような。そういうの書きたいなぁ、って今思いました。
でも、とてもとてもおにいちゃんなので、ツナさんたちに対しても、自分はこいつらより年長者だからな!って、ふんぬって気合い入れてる気がする。いや、了平が気合い入れてないときなんてなかった。
獄寺も山本も、頑張ることは当たり前だと思ってるけど、了平はそう信じつつも、相手が頑張ってたらきちんとそれを認めて労うことを知ってるひとだと思います。
当たり前を当たり前にやれることは大事な事だからな!って。
そして10年の歳月を1番感じるのも、このひとだと思います・・・10年という時間を思うとき、ひどくしみじみしてしまいます。何があって、何を思って、何を感じて、どんな10年間なのかなど、私の想像なんて及ばないところにあるんだろうけど。
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