イーピンお誕生日おめでとうイーピン可愛いイーピン!
はぁはぁ、ここまで一息でお願いしますイーピン可愛っ!
大人イーピン初描きであります。
イーピンは私の癒しであります。
イーピンイーピン連呼してみましたイーピン。
最近は全国の余波を引き摺って、絶賛りょーぴんです。
格闘派カップル、原作に否定されても負けない沢山の素敵な描き手さんたちにすっかりやられました。
そりゃそーだよ、リボキャラの中でも大好きな2人なんだもん!
とかなんとか書きつつ、随分前に書いたヒバピンイメージ文があったので載せてみます。
ひばぴん、てゆーかイーピン>雲雀で雲雀視点で、5年後くらいだと思ってもらえたら私が嬉しい感じ。雲雀さんのイーピン認識、みたいな?
upするタイミングが見つけられないまま埋もれていきつつあるので、ここらでupさせて頂きます。
まとまりなく、ちゃんとお話にするなら序文も良いとこですが、それでも気にならない方だけどうぞ。
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ぱたぱたと、やたら慌ただしい速度で足音がついてくる。
否、音などしない。
気配すら微かで、けれどその僅かに残った気配はいつも、どこか浮き足立っていて。
だからそんなに足を回転させる羽目になるんじゃないかと、思ったこともあった。
ただ、その忙しなさが時々、肩に止まる小さな鳥を連想させる。
その羽音は嫌いじゃなかったから、僕を追い掛けて来る小さな気配も、好きなようにさせていた。
僕の邪魔をするようなら即刻、咬み殺していたけれど、そんな様子もなかったから。
いつも一定以上の距離は縮めず、僕が歩いていようが、急いでいようが、ただぱたぱたと。
20090209/PH
中途半端に続きそうですが今のところ続きません。
だってこの続きって、多分確実に失恋フラグ(^0^)/そんなの私が耐えられない!
なので、イーピンが可哀想にならない続きが浮かんだら、文章かマンガに仕上げたいと思ってます。
ちなみに雲雀さんは、イーピンには優しいと思う。ハルには甘いんだよ。
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