了兄、誕生日おめでとううぅ!!
でもバースデー祝いな夢小説は、何故か前日話でした。
了平の誕生日を祝いたいなぁ、彼の話を書きたいなぁ、とうにょうにょ考えて生まれた話がコレだったので、まぁ深く気にしない方向で。
どうでも良い話ですが私、了平が制服着てるのって好きなんです。
この前見たフィギュアシリーズで、山本と了平だけ制服じゃないことに、メッセージ的な何かを感じました。山本が修行袴で、了平がジャージなのです。
メッセージじゃなければ、軽いイジメだちくしょうぅ!(落ち着け)
今回了平夢を書いて、一生懸命了平について考えて、やっぱり彼はお兄ちゃんなんだなぁ、と思いました。
例えば山本と同じ行動をしてても、そこに至るまでの思考回路が絶対的に違うな、と。
ここでやまもを基準に考えてる辺り、ちょっとアレな感じですが。
何だろう、口に出す割合が違うのかな。
了平は言ったことが、思ってること考えてることの全部で、それ以上は残ってないって感じですが、山本は口に出さないことが沢山ある気がするのです。嘘はつかないけど、言ってないこともある、みたいな。
別に悪いことじゃないんですけどね。基本、いいやつ、だから。
・・・これについても、ちょっと考えたいんだけどな。まぁ山本の話はまた今度。
山本は割と一生懸命考える人な気がします。考えて考えて、すごい廻り道した挙句に辿り着く場所に、了平は「極限!」の一歩で着いちゃうイメージです。1歳の差は絶大だー(笑)
了兄は、嘘が下手すぎて誰も騙せてないから、嘘のうちに数えなくて良いと思うんですよ。
京子ちゃんは、騙せてるんじゃなくて、無理矢理納得させてるだけだよね。可愛いなぁもう。
PR