程良く,品好く,機嫌よく。
新生夏組第3回公演イベントストーリー、ようやく続き。
エピローグいっこ手前の4話から10話まで。 第4話 方向音痴だけじゃなく、地図まで読めない天馬まじか。それはまずいな。 気にして直そうとしてるのはかわいい。まじがんばれ。 しかし地図が出た!ってときにも絶対自分から「やろう」「やりたい」って言い出さない三角がしんどい。いざ宝探しはじめたら楽しそうだし、積極的に天馬をからかいにはいくくせに。 あとじいちゃんがいつも公演ビデオもらってくるのは、自分も観てなかったからなのか。 なんかすごく“らしい”エピソードだなぁ、と思う。 しかし遺品は書き損じ1枚残さない徹底っぷりってすごすぎない? まるでその場所にいたという事実を全部なかったことにしたいみたいな。 てゆーか宝探しがこんな小規模だとは思わなかったんだけど。笑 これはもう八角さんから三角にあてた、ダイレクトな遺品、なのかな。 第5話 まどかくんボイスないのーーーーー!?!?!? 画集で初めて見たとき結構びっくりしたんだけど、三角の芝居時の顔に似てるんだよね彼。超気になる。 椋が「ちょっと天馬君に似てた」って言うの、しみる。三角もおんなじこと思ってるんだよ!泣 何気に髪型も似てるよね! カントクと椋の帰りを、三角が1人外で待ってたの、ちょっと驚いた。 まず聞くのが「嫌なことなかった?」なのまじしんどい。なにその実家への逆信頼。 第6話 円くんが、三角が「生きてたのか」って一瞬ほっとする顔、三角だーーーーー!!!泣 フラ中は、円くんも目指してたのかな。受験に失敗した学校の気配を察知。(妄想) 「頭のいい学校」って言われて、自信ありげにお礼言えちゃう椋に、育ちの良さを感じる。 それに対してムッとしたりする子じゃなくてよかった。 「別に嫌ってたわけじゃ……」って事情を話してくれる良い子でよかった。 だってここで説明したら全部、三角に伝わるだろうと予想できない子じゃないだろうに。 憂いを晴らして、健やかにいて欲しいと咄嗟に思われるくらいには、ちゃんと好かれてるんだ。 わーん、よかったよーーー!!!!! ところで天馬は、自分が弟扱いされてる自覚があったんだな。さすがだな。 でもその上でちゃんとリーダー然と接してるの、最高だな!! 第7話 別に三角個人にあてたお宝じゃなかったけど、出てきたものが声と写真で、三角への確実な思い出材料でよかったな。 お宝は三角が既にちゃんと持ってた。ってどこかわかってた流れなのに、胸がいっぱいになる。 あと最後に雄三さんがぶっこんできたのは、左京さんの話でしょ!?次の銀二への前振りなの!?強えな!! 第8話 三角が考えた円陣かっこいい……!! すみーの役声ほんと好き。 今回はストーリー内に稽古がほとんどなかったから、いきなり初日。これセットすごすぎない?鉄郎さん本気出し過ぎじゃない??超たのしい。 椋と幸のかけひきシーンもよき。何気に椋は頭いい役が多いんだよな。 あと円くんは絶対に招待すべきだと思った。 千秋楽に椋が招待してると信じてる。 でもどっちに転んでも、こっそり顔を見に行く三角を想像するのは易くて幸せ。 第9話 劇があまりに好き。 みんなダメ船長スカイのこと大好きじゃん。あまりにすきすぎる最の高。 第10話 あ、うそ、まって。斑鳩父が!?は!?!? やめてむりこれ以上三角にふっかけないでまじで!!!!! これで一応は終結じゃないの!?!?全然解決してないの!?!?!? これ以上推しをメインに強く濃く巻き込まないでくれ!!!!! 円くんは結局呼んでなかったけど、実家にカントクと椋を同行させてくれる三角は清々しそう。 紙ヒコーキで存在が伝わるの、尊い兄弟すぎる。 人前では名前を呼び捨ててたのに、円くんは「兄さん」呼びなんだ。 「おおきくなったね。ありがとー」って言う三角の兄の台詞ほんとしんどみが深い。 そして商店街まで迎えに来てくれる天馬と一成、幸もやさしい。うれしい。 夏組さいこうだーーー!!! 観劇 情報買ってるときに後ろで寝てる天馬かわいすぎ。 黒ひげつけちゃう椋かわいすぎ。 ちびキャラで見ると、かわいさが引き立つな。怒る幸としょげる三角もかわいい。 あと同時に喋るのとか、ツッコミのキレがわかってたのしい。 この話、椋があまりに大活躍だよね。。 個人的には三角にアクロバットして欲しさ強いんだけど、この船長そういう感じじゃないしなぁ。 後半、ところどころイベストの内容と変わってたところがあったのは、こっちが脚本通りで、イベストが初日仕様だったってことかな? そして曲があまりに好きすぎて、悩んだ末にR一成を交換所で手に入れた。今月ちょうどなタイミングだったんだもん仕方ねぇよなこれも運命! PR 2018/07/08(Sun) 20:14:37
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