程良く,品好く,機嫌よく。
イベント開始いえーい!という気持ちで10連したけど、あまりのドブっぷりにスクショ忘れました。
イベストのあらすじだけひとまず読んだんですけど、母校訪問を提案するのが紬と監督って、さすが(推定)学生生活楽しんできた勢って感じだし、花学に皆で行って、至さんも自分の母校に向き合う……ってつまり三角は土筆には行かないんだ!?なんかすごく安心した!!! もしかしてめっちゃ気楽に読めるかもしれないんじゃない?これ! (でも公演は順を追って読もうと思ってるので5回公演全部まだ詰んでる) こないだの真澄くんのブログの春組体育祭観戦はここの伏線だったんだなぁ。すごい。こういうの大好き楽しい。 ところで稽古トーク、至&三角で三角が「さすがのスペック」って褒められてるのとてもうれしい。至さんって基本的に団員みんなのこと各々だいぶ好きだよね。 三角のことも以前からちょいちょい褒めてくれるちょっと貴重な存在なんだけど、そうか、本人のやる気さえ向けば三角って頭脳の方も結構スペック高いんだな。推しが褒められるやさしい世界。 あと三角&万里で、三角が寄り道を諦める方向で弱気になるからそわそわした。 なんか2年目になってから、協調性を意識して大人しくなったりすることがあるような?気がするんだよな、たまに。 だって最初の頃は「黙っていれば怒られな~い」って言ってたじゃん!「ないしょね!」って色々してたじゃない!それを万里に言われて、ほっとしたように笑うの!?しんどいな!! てゆーかこういうとき、敏感に察して軽い調子で誘ってくれる万チャンまじでスパダリ。 今回の公演、三角の「がんばろー!」「見ててね」は、万里の「秋組の代表みたいなもん」と同等に気合いの台詞なんだよなぁと思うと、今までの公演にも思いを馳せずにいられないな。 PR 2018/10/17(Wed) 23:26:11
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