程良く,品好く,機嫌よく。
待ちに待ったエチュードイベントの告知が出てうきうきしてます。
ゲーム始めてからまだ1回もなかったからね!アドリブスキルをようやく使える!! てゆーか今回のカード、セーラー服めっっっっっちゃかっっっわいいな!? 紬と真澄が持ってるフラッグって、三角が最近マイブームで集めてるってananに書いてたあれのお仲間でしょ?どうやら今回お留守番組っぽい三角のために、お土産にしてあげてくれよな!といつだって(例えそこにいなくとも)最推しを中心に考えてしまう。 あのマイブームって、第2部で地方公演廻るようになったからなんだと気付いてしまって胸が苦しい。 だって修学旅行にも行ったことなかった三角が、夏組みんなで地方に恐らく新幹線で行って公演やって、ホテルに泊まって、って絶対楽しいよね。お土産屋さんでフラッグって最近あんまり見かけないけど、探し出してくるんだろうなぁ。そうやって地方公演に行く度、部屋の壁に思い出のさんかくが増えていってるんだろうなぁ。尊い。 あとananといえば、子どもの時の夢として『じーちゃんと同じ脚本家』って言ってるのまさにって感じ。まさにといえば太一のアイドル!もめっちゃぽくて愛しい。 『でもじーちゃんには脚本家より役者の方が向いてるって言われた~』から今があるってホントじーちゃんが彼の幼少時代のすべてだったんだなって。 しかしそれは確かに割と初期から私も感じていたことではあった……。 だって三角ってさんかくクン自作したりしてるようだけど、お話は作らないんだよなぁ。 絶対作ってると思った。さんかくクンのストーリー溢れるくらい彼の中にあると思った。 なのにどうやら全然なさそうなんだ。これが驚かずにいられようか。 6月の花婿でも、さんかくクンの人形劇のお話、綴に頼んで書いてもらったんだよな。 エチュードでも自分からは仕掛けずに、必ず相手の芝居を受けてそれを膨らませる形なんだ。 ブルフェス1stのとき、廣瀬さんが「1人芝居はちょっと苦手~」と言ってたようなので、それもそういうことなんだろうな。 ずっと1人ぼっちだった三角は、つまり劇団に入るまで1人ではお芝居も全然やれることなく生きていたんだな。と確かに本人もそんなことを言ってた気がするけど、改めて身に染みて寂しくなる。ほんと彼はカンパニーに入ってよかった。 PR 2018/08/05(Sun) 20:41:25
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