ペンギンのイクラ

色々すっ飛ばして、最新イベスト読了しました。
おでかけイベント水族館コラボショー編。
水族館に行くのは、私は１年目の至さんbirth以来なので、まぁ確かに久し振りといえなくもなくもなくない？どっちでもいいか。
さくっと軽く読めて、とてもよかった。咲也主演だけに。とかくだらないこと書いてしまうくらいに読後の気分がよいです。
本番衣装がめちゃめちゃかわいくてびっくりした。カードの衣装がストーリーに一切出てこないのも驚いた。ちょっと期待してたのに。
しかし参加メンバーが意外な面子でしたね。
具体的には幸くんと莇くんのツッコミ２人が。
あと次イベントのミックス公演サーカスと、だいぶメンバー被ってますけどもね。一成以外全員参加してましたよ今回。どうなんですこれ。
かわいいもの倶楽部ですよ。
てゆーか三角が相変わらず動物担当してて、まぁそれはいいんだけど、マイナスな感情を受信したときに黙って「なんでもな～い」って教えてくれないのが変わらずさみしい。これは永遠にこのままなんですかね。意外と秘密主義だからな。
ちなみにバクステは九門と三角だけ読みました。Rの２人。
なんとなく三角→九門で繋がってる感じ？
九門とガイさんが仲良しなの、なんとなく不思議な気がしてしまうんだけど、くもぴの光のコミュ力とガイさんの優しさを同時に摂取できてしまう豪華なバクステだった……。
三角はいつものすみーだった。バクステだと、さんかく探しに誘ってくれるのが、いつもうれしいんだよなぁ。

ひらひらぶくぶく

今週頭、雨なのに暑かったからか、職場の冷房がギンギンにかかっていて、足をやられたんです。
痛くて痛くて、どうやら腰から足に痛みが広がったらしく、とりあえず腰を温めろと言われた次の日、冬物インナーを取り入れたらばだいぶ快調に向かいまして。
私は冬の女として生きてゆく……と宣言した後は意外と冬物いらずに生活できていたんですが、本日またしても寒くて！膝掛けをプラスするまでになりました……私は真冬の女にクラスアップ(？)したのでありました……。

そんなことも含めて色々大変だった１週間を経て。
いざ、イベント報酬を足してなけなしのイベントスカウト。





どででで～～～～～ん！！！
うっ、うれしい～～～～～！！！！！
もうさぁ、結局先月のアンコール三角出ずに終わったし（約130連前後/曖昧）エーステ夏単独も全然当てられないからかなしかったんだよよよ。
これかわいいから欲しかったんだ。うれしい。
頑張ったら褒めて労ってくれるタイプの推しだった。
まぁなんだかんだ言って６月BDも、アンコール三角以外は天馬三角の全種が出てるので、ある意味成功してると言えなくもないような、慰めになっているようないないような。
しかし今回のおでかけイベントも前回のミックス公演も、参加人数が少なめ？みたいで謎。キャラの人気の問題か？？（複雑）

父と娘、あるいは兄と妹

地上波TVで映画『祈りの幕が降りるとき』を観ました。
なんの巡り合わせか、同じく本日『掟上今日子の乗車券』を読了したのです。
どちらにも、家族間で深い愛情？互いを想う故にの殺人が起こるのですが、愛情？？？ではない気がする。想いが強すぎて深すぎて、だからこそそれしかない状況に置かれてしまって実行したって話なんですけど、それに愛情という名前はつかない、よなぁ。
だからといって、的確な名前を思い付けるわけではないのだけど、そういう名前をつけられない感情を描くために小説は書かれていると上遠野浩平氏が言っていたのを、何度でも思い出します。彼は感情ではなく世界、と言ったのだけど。
私は家族や親戚という、いわゆる血縁に恵まれていて、愛し愛されて育ってきた自覚があるので、こういう話はしんどいし、作品を観れば泣いたりもするけれど、それは決して共感ではないし、そんな極限状態に向き合う覚悟もないけど、そもそもそういう場面に心の準備ができる余裕などあるわけないんですよね。
ただ、このなんともいえない後味の苦さを書き残しておきたかっただけなので、この話には特にオチもまとめもありません。
あらあらかしこ。

TENMA!!!

大きくて眩しい、オレたちの大好きなお日様！！
ハッピーバースデー天馬！！！

てんまくんが夏組リーダーでよかったって、もう何度だって思ってる！！！

これは昨日の帰り道、猫さんと３ヵ所くらいで出会い、あまりのエンカウントに（もしかして三角も来てくれる！？）と期待してスカウトした結果です。
そうだよねぇ。天馬くんも猫かわいいもんねぇ。
よかったら三角くんも連れて来てね……次こそは。

なんか昨年の６月と同じ道を辿ってるような気がしなくもない。

君たちの季節

んーーーーっ！！！
天馬くんスペシャル！！！！！

昨年ぼろぼろだった分とか、リバイバルで地道に入手していたカードが順調に出ていて、三角の復刻Rがなんと全種開花しました。すごくない？すごいって。
天馬くんのバクステ読めるのもうれしいよ～楽しみ～えへえへ。ご覧の通り、昨年もあんなに回したのに引けなかったSRがついに。
……しかし現在85連目くらい？なんですけど、未だにアンコール三角出ません。
まだ諦められない。

エーステ～春単独2019～ LV

MANKAI STAGE A3!～SPRING2019～ 春組単独公演、チケット全落ちしまして。
なんとか行くことができたライブビューイング。
（実はLVも自分名義ではチケット全滅している……本当に観に行けたことが奇跡すぎて感謝しかない）
演目は春組第２、３回公演でした。アリスとぜんまい！
アリスは劇中劇が観たくて。だって衣装かわいいし曲好きだし、でも正直脚本はあんまり面白くないな、とゲームの段階では思ったんだよね……最初ストーリー読まずに観劇したからかもしれない。
ぜんまいはストーリーも観劇も絶対したいじゃん。
ブルフェスの朗読劇でめっちゃ泣いたし、あの脚本は綴のこれまでの流れからすると意外なラストだと思って驚いたので、そこに至るまでのストーリーを！見たい！
ちなみにゲームは、アリスのみイベスト読了、ぜんまいはストも観劇もできてない状態で挑みました。

時王～響鬼

ジオウの響鬼編後半観たんですけど、轟鬼さんが悩めるウォズに言った「傍にいてくれるだけで、十分お祝いですよ」が重すぎてつらい。
役では斬鬼さんから命懸けで襲名して（いやまぁ斬鬼さん生きてたけど）、現実では神戸ちゃん亡くなってて。これ改めて調べてみたら響鬼から２年後くらいの出来事だったんですね……もっと経ってたのかと思ってた。
でも彼はきっと、当時の自分と同じくらい暑く熱いひとが弟子にしてくれ！って現れたらokしちゃうんだと思うので、まだ出会ってなかったんだなぁ。
最後にトドロキさんが、俺も弟子とろうかなぁ、と呟いたあとに「日菜佳さんに相談しよ」ってしれっと零すのが最高に最高でした。
日菜佳ちゃんは神戸ちゃんの役名です……うっ、つまり日菜佳ちゃんはあのお店で元気にやってるんだ。いい仲継続中かはわからないけど、少なくとも仲良くはやってるんだ、うっうっ(泣)、スタッフさんありがとう。泣

しかしこの流れで来週斬鬼さん(誤)出てくるの笑っちゃうな。
もういい加減察してるんだけど、ジオウのオリジナルキャスト、２役以上やってるひとはどれかひとつでしか出てこないので、牙に音也さんは出てこないんですよ。
てゆーかそもそも音也さんの時代に牙いねぇしな！！！（と正月映画のあたりで気付いて絶望した）