程良く,品好く,機嫌よく。
という訳で(どんなよ)本日は、桜庭零一氏の誕生日ですね!
自分と同じ誕生日のキャラなんて、初めて出会いましたよ☆ いや、実は脱色にもいるらしい事を最近知りましたが。黒崎家の妹達がね、同じらしいんですよ? それはともかく、誕生日くらいは平和に過ごせていると良いですね、桜庭さん! ホントは零誕合わせで小説上げようと思って、準備していたのですが・・・ま、間に合いませんでした・・・ だから連休中はホントにPC開けてないんですってば(何) まぁなので、そのうち書き上げたら、季節外れにupするかもしれないし、来年まで取っとくかもしれません。 とりあえず、同盟お題、もっかい同じタイトルで書いても良いかな? ネタが浮かんじゃったんですよ。もしかしたらもしかするかもしれません。 今年はtopをこっそり、零一同盟topのカラーに合わせてみたりしてみました。 同盟で呼びかければ良かった、と気付いたのは今日の帰り道(遅) 一応、ゼロイチyearなのでね、気合を入れてみたわけですよ。 でも足りない気がするので、書きかけの零一誕生日ネタの前振りだけupしておきます。(え) 自己満足、じこまんぞく。 -+-+-+- 「ゼーローイーチー」 朝からムダに明るい声が、玄関に響いた。 「ゼーローイーチー?ねぇ、ゼロイ「うるさい」 扉を開けると同時に言うと、少し驚いたように秋が黙った。 「お誕生日おめでとう、ゼロイチ」 咄嗟に何の話か分からず、反応が遅れてしまう。 「用はそれだけか。じゃあな」 ツッコみながら閉めようとした扉を、いつの間にか握られたノブひとつで、簡単に阻止される。 「と、いう訳でさ」 上目遣いに、悪戯っぽく笑って言う。
PR 2007/05/06(Sun) 23:58:17
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