先日の火澄語りに反応くださって、ありがとうございます。
何かこの流れでバトンとか関係ない日常話にシフトするのは、勿体無い気がしたので、ちょっと間が空いてしまいました。
とゆーわけで、コメント返しとかも全部ここでやってしまおうという魂胆です。
まずは天水さん、コメントありがとうです。
ヒズが風そのもの、という言葉に、なるほどーとしみじみ。
でも、風というのは手に掴めないもの、というイメージが私には強くて、例えば手を伸ばしてもするりと抜けてしまう・・・というか、手を繋いでいたはずなのに、いつの間にかいなくなってしまってる、みたいな感じがあるので、それはちょっと嫌だなぁ、という勝手な願望もあったりします。
どちらかといえば、しっかり捕まえておかないと、ちょっとした隙をついてふわりといなくなってしまいそうな。逆にいえば、捕まえてさえいれば、ちゃんと留め置けるというか。うん?何か違うな。
えーっと、モノで例えるなら、遊園地とかで売ってる風船とか?
あれって、すぐに飛ばしてしまいそうで怖かったんです。実際、飛ばしたことはないんですけどね。
キャラ語り、他の子たちもゼヒやりましょう。言葉が見付からなくてうずうずしますが。うずうず。
また拍手からコメントくださった秋野さん、いつもありがとうございます。
この子は誰より「ぎりぎり」なくせに、誰より笑ってるんですよね。
ある意味、あの結末もヒズにとっては「救い」の方法だったのかもしれませんが、それでも切なくなるのは否定できないです。
今更こんなにヒズについて色々考えて、今更ってかむしろ今までだってずっと、いつだって考えてるんですが、考えれば考えるほど、私が2次創作している「火澄」が偽者臭くて堪らなくなってきます。
あれーおかしいなぁ、どう考えてもこの子、こんな子じゃなくね?とか。
別にこれはヒズに限ることではなくて、薬屋キャラなんて特に言えることなんですが。
まぁそれはそれで、同人的に楽しければ良いんじゃない?という究極の結論もあるわけで、そっちに開き直ればとっても楽しく書けちゃうわけですが。その辺のバランスも難しいよね、とかたまに思います。たまにかよ。
あーなんかもっと色々、シリアスな話をしようと思ってたはずなんですが、どうにもぐだぐだしてしまいました。
ぐだぐだぐだ。これはきっと、ひとえに眠いからだ。明日は飲み会です。
今日は土用の丑の日なので、ひつまぶしを食べました。すきすきすー。
どうでも良いですが、ひつまぶしって暇潰しに似てるよねって覚えてます。暇潰しに似た言葉・・・あ、ひつまぶし!って思い出す。・・・あれ、こうやって書くと随分まわりくどいぞ。
そして今気付いたけど、この絵、手前の手がズレてる。気付いたけどもう直せないってば。
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