とりっく＆とりーと

あっという間に書き上げてしまった、１１０００hitリクエスト。
季節ネタ小説にしちゃったので、イラストより先にupです。
イラストはもう少しお待ちを！お待たせしすぎで、ホントに申し訳ないです。

ちなみにタイトル、正しくは文中にあるように「trick or treat？」です。
andを使う文は、多分ないかと(爆)造語ですよー、でっちあげですよー。信じちゃダメですよー(えぇ)

以下は、小説の内容に触れちゃいそうなので、読んできてから覗くコトをお勧めします。

ココを開いた、というコトは香亮ハロウィン、読んで下さったのでしょうか!?
ああ、ありがとうございますっ！！

ホントはこのネタ、歩ひよで書こうかと思ってました。(こんなんばっかり)
もちろん、これよりさらに糖度控えめで。
でも折角、香亮！とリク頂いたので、彼らに置き換えてみたら･･･ハマるハマる(笑)楽しかったー
亮子ちゃんがやらかしたのは、むしろ驚きです。
書いてたら、そういう流れになってたんですよー。
香介くんからは、絶対に出来ないなぁ･･･と思っているので、私的にはとても自然な成り行きではありました。
前半の香介くんだって、相当無理していたハズです(笑)
まぁでも“甘々”だし(増えてる)まぁいっかー的ノリで。

ただ不安なのは、リクって下さった青葉サマの言う「甘小説」に、ちゃんとハマっているかどうか。
うぅ･･･どうですかー？(叫)
人様の作品を見てなら、いくらでも「甘～い」と叫べるのに、自分で書くと、どうも甘くないような気がして仕方ありません。程度がわからない？
私が書きながら「うはー」と思っていたものに、あまり反応が頂けなかったコトもありますし。
逆に、さっぱりと書いたものに対しても「甘いですよー」とコメント頂けたりするコトもあるのです。
不思議不思議。(お前がな)
でも、その感覚(第３者から見た糖度とか)を知るためにも、一言でも良いのでコメントや感想頂けると、嬉しいと同時に、とっても勉強になります。
どうも自分の感覚って、アテにならないんですよね。

ただ小説に関しては、個人的に 歩ひよ より 香亮 の方が甘いと思っています。
あくまで、自分が書くモノに対して、ですが。
何かねー･･･香亮は恋で、歩ひよは愛？(黙って)
でも、他のカップリングも書きたいなーとか思っていたりもするんですよ？
ただ、それだと、どれもこれも片想いとか失恋になっちゃうんですけどー･･･そ、それでも良いですか？てか、私の精神状態に問題が生じそうです(爆)