どうもどうも、ご無沙汰日記です。
暑さに若干へこたれつつも、元気に生きてます。
今週から私は普通に出勤なわけですが、昨日の帰り、誰も居ない中学校の前を「何だよ中学生帰んのはぇーなぁ、部活終わった時間じゃねーのかよー」とか思いながら通って、通り過ぎてようやく気付きました。
世間はまだ夏休みジャマイカ!
自分の夏休み、というかお盆休みが終わったので、世の中を同じ基準で見ちまったぜぃ。ふぅ、うっかり。
でも、お盆が過ぎたら一気に日の入りが早くなりましたね。
あんなに明るかった帰り道が、早くも夜道になりつつありますよ。
さて、追記では【時空の狭間】天水威月サマから頂いたバトンヌ!
いつもありがとうです。日にちが空いてしまってすみません。
今回は、心理テスト系なアレ。こういうの、ついやっちゃうんですよねー。
■最初に回す人を5人
鳩麦さん
イッサさん(ハピバ!)
いかがでしょう。何となく好きそうなイメージが。
あと『心理テスト』という言葉に惹かれちゃう方も、やってみてくださいな。
■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。
みな独立した文章です。
1.「しかし」
全ては遅すぎたのだ。
2.「やがて」
背が伸びるにつれ、同じ角度で見ることも難しくなってきたけど。
3.「ただ」
会いたかっただけなのに。
4.「だって」
そう言ってたじゃない!
5.「そして」
私はどうしようもなく、繰り返してしまう。
6.「水たまりは」
空の鏡。
7.「あの子って」
この前もココで見なかったっけ?
8.「今日の私は」
昨日より少しでも成長してるかな。
9.「すこしは」
笑ってくれたって良いじゃない。
10.「涙は」
最後にとっておけ。
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以下、結果~。
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1.『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
うぐぅ・・・あいたたたー。
2.『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来・・・『恋人との行方』を表します。
お!これ、ハッピーエンドの文なのです。よしよし。
3.『ただ』これは後に『・・・だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
ホントだ。~だけって続いてる。
一人は寂しいってか。
4.『だって』はもちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
有言不実行すみません。
5.『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。
年食ってもこのままってことかい。やだなー。
6.『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
気分は空模様次第?
7.『あの子』これは他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
す、ストーカーじゃないよ!?
8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
成長してるのは見せかけだけ。悲しい現実。
9.『すこしは』・・・出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、自分を叱咤激励(しったげきれい)するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
キミを笑わせ隊☆
10.『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
・・・誰目線だよコレ。
そこはかとなく当たっているよーな気もしなくもない。
以上、心理テストでした♪(タイトル変わった!)
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