今読んでる本に出てくるひとが、読み終わってしまうのが勿体ないからって、大好きな小説を少しずつ小出しに進めていってるんですが、その本に対して私が全く同じことをしています。
短編連作なんですが、一気に読み終わってしまうのが勿体ない気がして・・・!
とか何とか言ってますが、図書館本なので〆切があるのです。
くっ・・・と拳を握りしめて、しかし私はふと思い立ちました。
調べてみたら、なんてことはない。続きがもう1冊ちゃんと出てました!
ふおぉ、と即予約しましたよね、びば図書館。これで心置きなく読み終えられる!
・・・ただ、この分だと次を読み終わるときにまた寂しい思いをすることが目に見えてるんですが、それはもう仕方ないので考えないことにしています・・・。
今思ったんですが私、好きなものは後にとっとく派なので、常に楽しみが沢山キープされてるのです。
こういう風に書くと幸せなひとみたいに見えるけど、当人としてはあれだよね。
何があっても絶対死ねない・・・!みたいな。死んでも死にきれねぇツナさんレベルの話じゃないんだってばよ!
さて、追記に拍手コメントレスをば。
ぱちぱちだけの方も、ありがとうございます~!
早織サマ≫
嬉しいコメントありがとうございました!
秋くんの描写には、いつも持てる全てを注ぎ込んでいるつもりなので、何か感じてもらえたなら幸せです~。
のんびりとではありますが、また今後もよろしくお付き合いくださいませvv
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