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2024/11/22(Fri) 08:41:02
試写会に行って来ました!
ひっさしぶりに当選した!うれしみ!!

思ってた以上にミュージカルで、ほぼ歌ってた印象……そして起承転結じゃなくて、結!結!結!結!!転!!!結!!!って感じでした。笑
怒濤の熱量!!
これ実話が元って聞いた気がするんだけど、ほんとかよ~そりゃ映画化するわ~~って思った。
主題歌がいつまでも脳内リピートしているよ~~~。
バーでスカウトするやりとりと、一人空中ブランコで翻弄するとこが最高によかった。
ヒュージャックマンの幸せそうな表情がほんとうに満ち満ちた顔で、すごい俳優さんなんだなぁと改めて思いました。Xメンの印象が強いのよね。

ちなみに並べて語られているレミゼもララランドも劇場で観たけど、1番エネルギーがでかかった気がする。あと間違いなくこれが1番わかりやすくハッピーエンド。
私はララランドも好きだったんだけど、それとは違ってこっちは誰かと一緒に観る映画なのかもしれないな。
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2018/01/30(Tue) 22:52:59
CSで放映されていたあんステこと、あんさんぶるスターズ!onステージを2本一気見しました。
と言っても、1本目の中1時間程を他のチャンネルに奪われたので、1本目のストーリーは全然わからないんですが。2本目冒頭の前話回想みたいなので何となく把握。
原作ゲームは友人が初期の頃からハマっていて、ふわっとキャラ紹介を受けたことがあるんですが、そのとき確か「好きかもね」って言われたのが、流星隊だったんです。
そのときヴィジュアルを見た感じでは、えー?って感じだったんですが。。
特に2作目を観て思ってしまったよね……守沢千秋が尊い。
ネットで流れくる広告とかを見る限りでは、衣更真緒だと思ったんだけどなぁ。
なんか、Freeの凛に見た目が似てるからか、ついったでめっちゃCM流れてきてたんですよね。ついったに傾向がばれている!と笑ってたんだけどなぁなぁ。
ちーちゃん先輩、腰ほっそ……とずっと思っていた。
って言ったら、件の友人がめっちゃ食いついてきてくれて、それも笑った。
あと1番最初の掴みが、金と銀のオネエでびっくりしたんだけど、銀色のひとはオネエではないらしいね。なんかそういう感じの喋り方だったんですもの。
でもその2人、最後の挨拶で銀色の泉さんはなぜか大股で1歩下がるし、そこで開いた場所で?金色の嵐さんは1人お辞儀のモーションが違ってて大きく腕回しててとても気になった。他の面子はみんなただぺこーってしてるだけだったのに、端っこで違う動きしてたからすごく。
だからとても楽しみだったのに、2作目にはこの2人出なかったんですよ。
まぁそこで代わりに?ちーちゃん先輩に出会ってしまったんですけどね……笑
でもすごいなって思ったのは、2作とも何組ものアイドルグループがでてきて、何度も歌うんですけど、全部違う曲なんですよね。どのグループも持ち歌が複数あって、でもどれも各々のグループ色が強くて。ゲームやってるひとにとっては当たり前なんでしょうけど、外から見たらとても興味深かった。

ただこれ、すっごい気になるところで終わったんですよね!!
続く3作目はこれから公開されるみたいで、思わず調べたら普通にチケット当落出た後だったね!
てゆーかもしかして、もう2年になるという原作ゲーム、まだメインストーリー終わってない、の……?いやいやそんなまさかね??
2017/12/24(Sun) 21:48:10
CS放映された劇場版黒バスを視聴しました。
公開当時に映画館で観たので、2回目です。

最後のシーン、「さよなら」に対して「行ってくる」って返すんだよなーーー。
火神が渡米して、そのまま夢を叶えてNBAプレイヤーになったら、黒子はもう同じフィールドに立てることはないだろうと自覚していて、の「さよなら」だけど、火神はふつーに帰ってきたときには今まで通りストバスとかやるだろうし一生友達ではあり続けると信頼して、の「行ってくる」って感じ?
だとしたらこの認識の差までもが、光と影って感じしんどーーーーーい!
けど、これからもずっと僕は君の影なんですよねそれを黒子が言葉にしてくれたのは嬉しい。
喜ばしい門出だから笑って見送りたいし、男の子だから笑って見送りたいし、でも寂しいから泣く2人に、うわーーーってなる。

しかし作品中7割くらいの時間をバスケに割いてくれるの、ほんと最高な作品だった。
そうだよ我々はバスケの!試合を!観に行ったのだ!!
残りの2割を火神に振って頂けたことに動揺が隠せなかっただけだ……!ありがとうありがとう!!
カッコつけな彼の不器用で眩しい門出を、黒子っちと一緒に見送らせてくれた公式様に、本当にありがとう!!!涙
2017/12/24(Sun) 13:20:05
先日、支部でエムマス公式コミカライズの無料配信分を読みまして。
主要キャラ?の顔と名前とユニット名をいくつか知ることができました。
ほぅほぅとさくさく読んで、結構面白いなぁとその流れでアニメのOPなどを探して観て、とても楽しかったので、本家のゲーム映像を探してみて、こいつは厳しいな……と打ちひしがれました。
いや、薄々気付いてはいたんですけど、あのゲーム難しいよね……?
昔から音ゲーは好きだけど、好きと得意は別物だからね??
ゲームをやるかは、ちょっと保留、で す 。。
せめてアニメだけでも観とけばよかったなーとは思ってます。後悔先に立たず。
しかし、ついったで見かけても今まで謎の言葉だったアレコレや、存在する次元もわからなかった名前が、いくつかこのMマス絡みだったということが判明しました。
ついったで繋がっている何人かがMマスPだったようです\(^o^)/
この急に世界が広がるというか、ただの文字の羅列だったものが急に意味の分かる単語になるというか、こういう感覚久し振りでわくわくしました。
あとこれ曲がめっちゃ耳に残るので、そんなに繰り返し聞いたわけじゃないのに、いつの間にか脳内BGMになってて吃驚した。なんだかよくわからないけどメロディ口ずさんじゃってて、まさかと思ってもっかい聴き直したらやっぱりこれだった。すごい。笑
2017/12/17(Sun) 19:54:52
今年のジャンフェスのステージで、黒バス原作者への(現在連載中の作品を含め)質問コーナーがあったそうで。
そこで「伊月が誠凛に進学した理由」が聞かれたと。
それがさ、「日向とバスケするため」で「木吉がいなくても何とかして引き戻してた」そうなんですよね。
あーそっかぁ、と思って。
そういえば日向は敢えてバスケ部がない高校を選んだって話で、伊月がバスケを続けるつもりだったのなら、入学前から部を立ち上げるくらいの熱い気概だったんだなぁ、と。
私てっきり彼は地元のクラブとかでやるから部活はいいやーくらいの気持ちなのかと思っていた。でもそんなことは全然なかったのか。全国制覇まで観届けた今なら、そりゃそうか、と言える。
あと部活立ち上げるって話になったとき、男子部なのにいの一番にリコちゃんを挙げたの、私は完全に伊リコ案件~!!!って思ってたんですけど、これどっちかって言わなくても日リコ応援案件じゃねーの!?
と気付いてしまって、えーひえーまじかよーとは思ったけれど、まぁショックとかではないんですけど。
伊リコは私がアニバスから強く受信した数少ないCPだったんですけど、伊リコっていうか伊→リコだし、私が感じたフラグを全部拾った2次を読んで満足しちゃった感もあるし、いややっぱりそれでも、それはそれって感じなのかなぁ。
我ながら強く逞しいなぁ。
いやでも、原作もアニメも終わった今、またこうして新たな話を聞かせてもらえるって、うれしいことですよね。
2017/12/16(Sat) 22:38:06
映画観てきました。
、、、以降のタイトルがフィルムに入ってなかったの、個人的にとても好感がもてた。
だって正直いらなくない?ポスターとかで煽りに使うならまだしも。
直前にCSでやってた【予告犯】を観てたので、生田とーまの“やさしいひと”ってイメージがちょっと残ってて、最初からちょっとだけプラス補正。
いやしかし、仕種がかっこいいひとだった。
わーすごい頭いい!って絶賛したとき、頭の作りが違うんだよ、みたいににやっと笑って指差す仕種とか、あぁ手が大きいなぁって主人公の響が見惚れるまさにその手とか、ソファやベンチで寝てる姿さえ。シルエットがかっこいいのかもしれない。
あーほれる、って感じがすごい丁寧に描かれていて、とても愛おしかった。
決定打があるわけじゃなくて、少しずつ積み上げてゆく感じが。
私、広瀬すずちゃん好きなんです。
彼女も、喋るときの間だとか、えーっと…って目が泳ぐところとか、台詞以外の部分がかわいい。
あと友達がみんなやさしくて、すごい世界だと思った。
最初、男友達と女友達が各々先生を好きで、それに付き合わされてる図だったのだけど、とてもきらきらした世界だった。どちらにも200%の友情が成立していたのほんとよかった。
なんか、TVCMでちらっと、響の家族が怒るシーンがあったように見えて、そういうのは嫌なんだけどな…と心配していたけど、実際そんなシーンはなかったし、1番怒って暴れてくれたのは男友達だった。竜星くんのやってたこうすけ?こうへい?くん。
女友達は「ちーちゃん」で「ちぐさ」からとってるんだけど、これ苗字だって気付いたのだいぶ後半で、もうちょっとわかりやすくしてくれよ…!と思ったけど、こればっかりは漫画原作仕方ないよね。でもみんな名前で呼び合ってたからさー、ちーちゃんも名前だと思うじゃん!先生が「千草か」って言うのすごく吃驚したんだよね!
ところで響とちーちゃんが教室で手紙というかメモをやりとりするシーンで、各々の字がすごく女子高生っぽく且つ各々の性格を表しているようで最高でした。丸っこい字と、縦長の字。
私自身は、先生と生徒の恋って全然ピンとこないし、あまりときめかないジャンルなので、共感とかは一切期待していなかったのだけど、劇場に行ってよかったなぁと思いました。
確かに先生と生徒の話だったけど、初恋をした女子高生の話で、割と地に足ついた感じで、棘も少なく穏やかであったかい3年間の話でした。
きちんと少女漫画だった。観た後の気分がとてもよかった。
2017/11/13(Mon) 19:34:30
黒バス実は最後まで観きってないんですが(vs海常が終わったとこ)映画観に行っちゃいました!
入場者特典は赤司さまだった!
あなたのことはお噂でかねがね!って感じの私にも優しく降臨してくださった!よ!!


2017/04/01(Sat) 16:38:55
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