程良く,品好く,機嫌よく。
本日21時までに頂いた、お年賀企画へのメールに返信しました。
日記コメントへの返信を行いました。 拍手ぱちぱちありがとうございます・・・御礼はまだ替わってないよ! 拍手コメントへのレスは、追記にて~と言いたいところですが、ちょっとだけ語らせてくれまいか。 水無月サマ、貴重なご同意ありがとうございます!!嬉しくてニヤけが止まりませんでした!! というわけで、追記に紅音也の話を今更ながら、つらつらと。 ちなみに最新作は、ユウキが可愛くて仕方ありません。 最近だと、ユウキが賢吾くんのために涙を流したことを、当の賢吾くんは知らないんだよなぁ、とほくそ笑んでいたり。 弦太朗の友子に対する口説きっぷりが、楽しくて仕方なかったりとか。なんかもしかして弦ちゃんの相手は友子なの?そわそわ。 諸々です、もろもろ。 あといよいよ佳境が近い戦隊の方も、みんなの仲良しっぷりが楽しいです。 ヒーロー枠ではないけれど、特撮繋がりだと牙狼の続編もわっくわくで観ています。 役者さんがみんな続投していて、話の中でも同じだけの時間が流れているようで、あぁあああ!ってなってます。嬉しくてたまらない。 こないだの東北新社記念作も、大変な良作でした。殺陣がかっこよすぎて痺れるまじで。 あとその前に、夢サマ、わざわざご連絡ありがとうございました! 私も楽しみにしています!!
今やってる宇宙の前の、ooo、W、DCDのさらに前なので、4作前の作品ってことでしょうか。キバ。
なんで今更盛り上がってるかとゆーと、キャラソンのPVに出会ってしまったからです。 教会みたいなとこで、バイオリンをバックに歌ってるんですよ、紅音也が! 運命の愛がどうとかこうとか、お前のためになんたらかんたらって歌ってるんですよ、紅音也が! 魔夜さんに向けて、というわけではなくて、ゆりさんに向けてるようにも聞こえるし、むしろ彼の生き方みたいな歌なんです。 で、それを何度も何度も繰り返しリピートしてたら、気分が高まりまして。(単純) 思い起こせば、彼はバイオリンで生計を立てていたんですよね。 もちろん才能もあったんだろうけど、きっとずっと、バイオリンだけを弾いて、それにすべてを捧げるような生き方をしてきたんだというのは想像に難くないわけです。 でもそういえば、ゆりさんは音楽には明るくないひとでした。 彼のバイオリンに対しても、さほど興味はなかったようだし、そこにクイーンが理解を示した。それは音也の魂の理解者だったのだなぁ、きっと・・・! と思い至ったら、あの音也の行動も納得がいかなくもないような気がしてきたのです。 だって別に、最初は恋愛対象ってわけじゃなかったんですよね。多分、浮気だとかそういう感覚もなかったんだと思うんです。最初は。 でもゆりさんがそれじゃダメだから、じゃあ俺は彼女を選んでしまう、みたいな。 すべての女が俺に夢中、的なことをのたまっていた男が、唯一、自分から愛を語った相手ですから。 ・・・まぁ時が経てば、その衝撃も落ち着こうというものです。 なんだかんだいって、これが一番大きいんだろうなぁ、私にとっては。時間が全てを解決する。 大体さ、当時だって、クイーンに転んだ音也にむきーって思いつつも、彼女に対する音也さんのちょっとした仕種とかがとてつもなくカッコよくて、違う意味でむきーって言ってたんですよ私。 あーぁ、カッコ良いなぁ、くそぅ、ちぇっ。と思いながら、当時より随分開き直って、彼のことを認められるようになったみたいです。 PR 2011/12/05(Mon) 22:27:20
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Re:無題
調子に乗って、荒ぶってしまいました;
喜んで頂けて、よかったですー。 そして、そんな私も、もちろん音ゆり派です♪ |