程良く,品好く,機嫌よく。
またしても、デビュー当初から目を付けていた作家さんです。
背景にあるものは、戦争の傷跡という重たいものですが、そんな中でも、ゆるゆると流れていく日常が、とても愛しく思えます。 電車の旅も、ゆるゆるした感じで。 キャラで言えば、ハーヴェイさんが、ものっそ好みです(聞いてないから) 面倒臭がりなのに、お人好しだったり、予想外にお喋りだったり、自分より他人を優先していたり。・・・えーっと、鳴海さん?(違) でも1番好きなのは、兵長さんの「ハーヴィー」という、歌うような呼び方だったりします 最後に戻ってきてくれて、不謹慎だけど、本当に嬉しかったです♪ PR 2006/03/11(Sat) 22:25:32
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