冷たくて温かい彼

暑い部屋で熱い曲を聞きながら、何で私は雲雀さんを描いてるんだろう。
と、セルフツッコミせずにいられない気分に陥るまで、１時間はご機嫌でした。
だがしかし、添付はハル。
今回はヘアピン無です。
一瞬私服にしようかとも思ったんだけど、何だかんだで制服に落ち着きました。
どちらでも構わないなら、公式に準じたほうが手っ取り早い気がした。

ちなみに、暑い曲チョイスになる前にも、気分良く原稿はやっていました。