程良く,品好く,機嫌よく。
添付の瞬間(多分「よかった、快斗は快斗だよね」って言うシーンだったと思う…曖昧←)の青子が最高に可愛かったです。 うへえ好きな話!と思ってうきうき観たんですが、ふとこの話、日記に描いた記憶があるな…と思い返してログを漁ってみたら、ありました。 2011年8月ですって。思わず該当記事をリンクしちゃう。 同じ日にゲスト原稿脱稿した!って話も書いてて、これ再録本に入れたから相当前のような気がしてたんですが、そうか、3年前か…。 まじ快アニメはほんと気合い入ってるのが感じられて、観ていてわくわくします。 昭和時代の原作なのに、全然それを感じさせないうまさとか(たまに現代的すぎてがっかりしちゃうこともあるけど…新聞ビリビリとかカセットテープがわかめとか、それに代わる破壊部分がないのが物足りない)あと観る度思うんだけど、私服がかわいい! 青子も快斗も!私服のセンスが!かわいい!! この話も青子の服すごいかわいい!と思ったんだけど思い出せなくて、仕方ないから原作に準拠しました…シンプルなワンピだった…てか原作の青子って多分、私服のセンスちょっとダサい設定だよね。でも原作見直したら、快斗はこのデートのときアロハ着てました。どんだけトロピカルなの(笑) あと教室で約束取り付けるくだりで、夏空背負う青子のシーンとかとてもきれいでした。 とにかく青子が愛されていて私は嬉しい。 ここで快斗が「…いいよー」って言うんですが、私この台詞原作読んでてどういう喋り方してるのか今いちピンときてなかったんですが、かっぺさんサイコ―でした……。 「!…っ、いい、よー…」って感じだった。なんかちょっと違う? そういえば最後に快斗の決め台詞(笑)を茶化すシーンが追加されてましたが、この台詞、あー山センセが自分史上1、2を争うクサい台詞だと公言されてるらしいですね。ネット情報。 ただただここだけは、お母さんはフツーの顔してしれっとおうちにいてほしかったなぁ。 PR 2014/11/15(Sat) 23:14:18
薬屋公式供給に盛り上がりっぱなしの1ヶ月がようやく落ち着きました。
絶賛香亮アンソロ原稿中だったので、精神がとても忙しかった。とてもとても楽しかった。 というわけで、薬屋短編の話を追記にて。 ほんのりねたばれを含みそうです。 2014/11/11(Tue) 22:38:37
お、お久し振りです…。
この1ヶ月、主に楽しかったことといえば、薬屋公式供給に盛り上がりっぱなしだったことと、香亮アンソロ原稿やってたことでした。 香亮は私ほんとに浅月が好きで、ずっとブレチルでは1番好きなんですけど、コミクス読み返して改めてこの男かっこいいね…何度でもびっくりする。 アンソロに関しては主催さんの熱情とか想いとか色々伺ってて、できるだけそれに応えられるものにしたいなーという気持ち半分、自分の描きたいものを思うがままに描いたの半分で提出しました。割といつも通りの心持ちかもしれない。 てゆーか前段階で大まかな仕様を連絡したら、個人的にメールが返ってきたのには吹きましたwww いっぱいご厚意に甘えさえてもらったので、もうちょっとしたらまた後方支援をするつもりです。 そして今まであまり考えないようにしてきたのだけど、自分の分脱稿したから満を持して言うけど、執筆陣すっごい豪華です。正直こわい。私絶対空気読んでないと思う。。 まぁこれも、アンソロとか参加させて頂くときはいつも思ってるんですけどね!なーんだ通常運転!!楽しみ楽しみ!!! 薬屋の話は別記事で。 2014/11/11(Tue) 22:25:13
お申込み頂いた通販の処理が完了しました。
他にも色々出さなきゃなものやらなんやら全部週末におまとめ処理して、滞ってる彼是がささやかな前進。 追記に拍手コメントレスをば。 ぱちぱちだけの方も、いつもありがとうございます! 2014/11/10(Mon) 23:41:44
アニメスタッフ、紅子様回への力入れ様ハンパないな!と思ってたけど、よく考えたらこの話、既にコナン枠でアニメ化してるんだよね。 私としては、今回が1番よかったな。 しっかし次回まじ快時計台かよ早ぇ!とか思ってたらコナン新opで、最後に工藤が現れたもんだから思わず笑ってしまったよwww ところで何となく思い付いただけなんだけど、もしかしてまじ快アニメ化するのって、人が死なない話だけなのかな…? 2014/11/01(Sat) 18:08:47
ここ数日続いている薬屋公式供給の『本編には入れられないちょっとした(でも当人たちにとってはそれなりに大切な)小話』という体で、来る総和さんの番に向け緊張高まる中、日々考えあぐねた結果、1番見たいのはシグナルスだなあという結論に達しました。
あの馬鹿馬鹿しくて愉快な宴をもっと見たい……。 2014/10/30(Thu) 00:46:38
物語シリーズセカンドシーズン、一応まとめ。
暦物語の続き~卒業まで。 私はやっぱり羽川が好きで、戦場ヶ原と仲良しなのが楽しくて、ヶ原さんが阿良々木くんやお父さんや羽川さんに好意を注ぐのが楽しくて楽しくて、これは愉快な可笑しさじゃなくて多分幸福な笑いなんだけど、とにかく阿良々木ハーレムが元気に前向きに笑って過ごせているようなら満足なのかもしれなかった。 あと阿良々木くんは、ちゃんと?主人公たるというか、彼が主人公でなければ有り得ない『物語』だったことが、密やかに喜ばしい。 2014/10/25(Sat) 16:45:25
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